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Razer、ネコミミヘッドセットにUSB-Cモデル「Kraken Kitty V3」
編集部:石井達也Razerは、USB Type-C接続の有線RGBヘッドセット「Razer Kraken Kitty V3」を12月に発売する。価格は17,580円(税込)。
「Kraken Kitty」シリーズの系譜を受け継ぎ、特徴的なネコミミとイヤーカップを前面に押し出したデザインを本機も採用。同シリーズではこれまでワイヤレス対応の最上位機「 Kraken Kitty V3 Pro」や3.5mmステレオミニ端子採用の「Kraken Kitty V3 X」などを展開しているが、新たにUSB-Cモデルがラインナップに加わった格好だ。
「Razer Chroma RGB」に対応し、1,680万色のカラーバリエーションからネコミミとイヤーカップのライティングを自由にカスタマイズできる。
専用の「Razer Streamer Companion」アプリを使用することで、配信中のアラートやエモート、チャットの動きに合わせてライティングを変化させることが可能。視聴者のリアクションと連動したダイナミックなビジュアル表現を実現するという。
また、モバイルバッテリーに接続することで、PCから離れた屋外のイベントやコスプレ撮影時などでもRGBライティングを点灯させたまま使用できる。3種類のオンボードライティングプリセットを内蔵しており、外出先などのPCレス環境でもカラーやエフェクトを簡単に切り替えが可能となっている。
ドライバーには40mm径の「Razer TriForce」を搭載。周波数特性は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω(1kHz)、感度は106dB SPL/mW(1kHz)となる。
優れた音の分離性能により、ゲーム内のアラートやボイスコミュニケーションを明確に聞き分けられるよう設計されているという。
さらに、Windows 11(64bit)以降およびRazer Synapse 4を導入した環境においてバーチャルサラウンドサウンドにも対応しており、音の方向や位置を正確に把握することができる。
マイク部には、単一指向性の「Razer HyperClear カーディオイドマイク」を採用。マイクの周波数特性は100Hz - 10kHz、感度は-38dBV/Pa(1kHz)で、周囲のノイズを効果的に抑制しつつクリアな音声を届けることができると同社は説明している。
接続インターフェースはUSB Type-Cを採用し、ケーブル長は2.0m。イヤークッションはファブリックとレザーレットを組み合わせたオーバル(楕円形)形状で、内径は幅44.5mm、長さ63mm。
ノイズキャンセリング効果を備え、長時間のゲームプレイや配信でも快適な装着感を保つ。本体重量は315g。イヤーカップ部にはボリュームダイヤルのほか、マイクミュートボタンやマルチファンクション(Chroma)ボタンを備えている。