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シースルーデザイン/Glyphバーを継承

Nothing、“歴代最大”のバッテリーを搭載したミドルクラススマホ「Phone (4b)」

公開日 2026/10/20 11:00 編集部:太田良司
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Nothing(ナッシング)は、SIMフリースマートフォン「Phone (4b)」を10月27日に発売する。価格は59,800円(税込)。カラーバリエーションはホワイト/ブラックに加え、楽天モバイル限定カラーのブルーの計3色を展開。直販サイトでの予約受付は10月20日 11時より開始される。

左からホワイト/ブラック/ブルー

「Phone (4b)」は、シースルーデザインや通知を光で知らせる「Glyphバー」など継承しながら、手に取りやすい価格を実現したというSIMフリースマートフォン。「Phone (4a) Pro」のデザインをベースとしつつ、プラスチック素材のユニボディ構成を採用した。

ディスプレイは6.77型のスーパーAMOLEDを搭載。ピーク輝度は2,000ニトで、120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応する。Phone (4a) Proと比べて、数値ではベゼルがやや太くなっているとしているが、並べて見ても判別がつかない程度に収まっていた。

左が「Phone (4b)」、右が「Phone (4a) Pro」。並べてもベゼルの違いはほぼわからない

背面デザインは、ブランドの象徴であるシースルー仕様をカメラ周りに集中させた。ポリウレタン樹脂を用い、内部のアンテナ構造を想像させるデザインに仕上げている。

背面の「Glyphバー」はステップ状のデザインを採用。“Phone (3a)シリーズ” と比較して30 - 40%明るくなったとしている。

カメラ周りの構造を連想させるシースルーデザイン。Phone (4b)のGlyphバーはステップ状

アウトカメラは、コストを考慮し2眼構成を採用。5000万画素のメインカメラと、視野角約120度の800万画素超広角カメラを搭載する。メインカメラは光学手ブレ補正や4Kビデオ録画に対応。さらに、360度環境光センサーを備え、フリッカー感知への対応を果たした。

写真の作例。色鮮やかに撮れていると訴求

「TrueLens Engine」により、過度な補正を抑えた自然な写真が撮影可能だという。インカメラとアウトカメラでの同時録画機能「デュアルビュービデオ」も搭載する。インカメラは1600万画素で、AIを活用したビューティファイ機能を利用できる。

「デュアルビュービデオ」でインカメラとアウトカメラ同時に撮影できる

プロセッサーにはQualcommの「Snapdragon 6 Gen 4」を採用。メモリー(RAM)は8GBで、容量(ROM)は128GB。バッテリー容量は、同社スマートフォンで最大となる5,200mAhを搭載した。30分で50%まで充電できる高速充電にも対応している。

本体内部の熱処理エリアを広く取り、ピーク輝度を2,000ニトにしたことにより、バッテリー消費のバランスを最適化して長時間のバッテリー持ちを実現したという。

また、独自のAI機能「Essential」も継承しており、本体側面の専用キーなどから手軽に呼び出せる。

「Essential」機能の例。アプリのスペースに保存すればキーワード検索などで見つけられるようになる

eSIMやFeliCaをサポートするほか、IP64等級の防塵防水性能も備えている。

SIMスロットも搭載する。英国版はNano SIM 2枚の構成だが、日本版ではeSIMにも対応

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