カナルワークス、ベーシックモデルをリニューアルした「CW-L02a」
2020/04/22
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カナルワークスは、ドライバーユニットや音響回路を刷新した1BAドライバー搭載のカスタムIEM「CW-L03」、およびそのユニバーサルモデル「CW-U03」など計4モデルを、11月7日(土)より発売する。価格はすべてオープン。カナルワークスダイレクトショップでの直販価格はそれぞれ以下の通り。
・カスタムIEM「CW-L03」:82,500円 ※受注生産/耳型採取費別
・ユニバーサル(セミカスタム)IEM「CW-S03」:61,600円 ※受注生産
・ユニバーサルIEM「CW-U03」:56,100円
・ユニバーサルIEM「CW-U03EX」:96,800円
従来モデル「CW-L02a」「CW-S02a」「CW-U02a」の後継に位置づけられる、フルレンジBAドライバー1基のみを搭載するシングルドライバー構成のインイヤーモニター(IEM)。
シングルドライバーならではの自然な音のつながりを継承しつつ、新型のBAドライバーを採用することで歪みや低域の豊かさを改善。また、新BAドライバーの特性に合わせて音響回路やチューニングを見直し、中高域の明瞭さも向上。よりワイドレンジで見通しのよいサウンドに仕上げたという。インピーダンスは20Ω、感度は118dB。
ラインナップのうち、CW-L03はユーザーの耳型をもとに製造するカスタムIEMとなり、筐体(シェル/フェイスプレート)デザインのカスタマイズに対応。
シェル/フェイスプレートそれぞれ27色のカラーから好みのものを組み合わせることができるほか、フェイスプレートは木材/金属/カーボンプレートやラインストーンを埋め込むなどの有償デザインオプションも選択できる。
ケーブルは0.78mm 2pinコネクターにより着脱交換が可能。標準で長さ約1.27mの3.5mmステレオミニケーブルが同梱し、カラーはクリア/ブラックの2色から選択できる。
さらに新たな有償オプションとして、L字型の4.4mm 5極プラグを装備したバランスケーブル「SC-NBA4450(K/C)」も用意。通常価格から+1,100円で変更できる。なお、本バランスケーブルは9,900円(税込)にて単品販売も行う。
CW-S03/CW-U03/CW-U03EXは、いずれもイヤーピースを使って装着する耳型採取不要のユニバーサルIEM。
CW-S03はカスタムIEMと同等のデザインカスタマイズが行える“セミカスタム”の受注生産モデル。CW-U03はクリア筐体を採用したスタンダードモデル、CW-U03EXはCW-U03をベースに高級感のあるブラックデザインとハイグレードなケーブルを採用したプレミアムモデルの位置づけとなる。
3モデル共通で、カスタムIEMのノウハウを活かしフィット感を高めたハンドメイド筐体を採用。ノズルは国内産の高精度削り出しアルミパーツを採用し、安定した質感と高い質感を両立させたとしている。
ケーブルは0.78mm 2pinコネクターにより着脱交換が可能。標準ケーブルとして、長さ約1.27mの3.5mmステレオミニケーブルが同梱する。
スペシャルモデルのCW-U03EXのみ、付属ケーブルに純度99.9999%(6N)の純銀導体を採用した8芯バランスケーブルが付属。標準ケーブルと比べて導体抵抗が半分以下に低減されており、低インピーダンスな新BAドライバーの性能をより素直に引き出すことが可能だとしている。
上述した新モデルは、11月7日にステーションコンファレンス東京で開催されるイベント「秋のヘッドフォン祭2026」に出展予定。会場では試聴も行えるとのこと。