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公開日 2026/09/18 14:01
0.78mm 2pin/qdc 2pinコネクターをラインナップ

TRIPOWIN、耐久性や柔らかさにも配慮したハイブリッド導体イヤホンケーブル「Cygnus」「Nimbus」

編集部:原田郁未

ナイコムは、同社取り扱いブランドTRIPOWIN(トリポウィン)から、イヤホン用アップグレードケーブル「Cygnus(シグナス)」「Nimbus(ニンバス)」を発売した。価格はCygnusが9,900円(税込)、Nimbusが9,130円(税込)。



「Nimbus」(左)/「Cygnus」(右)


両モデルとも、イヤホン側端子は0.78mm 2pin/qdc 2pinの2タイプ、再生機器側プラグは3.5mmシングルエンド1種類をラインナップする。


導体には、メッキが異なる複数種類の単結晶銅を組み合わせたハイブリッド構成と、細い導体を多層的に束ねるLitz Type 5構造を採用。摩耗や絡まりに強く柔らかいカスタムPVCジャケットと、あらかじめ耳掛けしやすいようカーブを付けたプリシェイプドイヤーフックも採用し、信号伝送の安定性/耐久性/取り回しやすさのすべてに配慮したとしている。


 


「Cygnus」は単結晶銅+金メッキ銅+銀メッキ銅の3素材構成


Cygnusは、単結晶銅、金メッキ単結晶銅、銀メッキ単結晶銅の3種類の導体を組み合わせたハイブリッドケーブル。


単結晶銅で中域の密度感や自然な厚み、金メッキ単結晶銅で滑らかな高域表現、銀メッキ単結晶銅で細部の情報量や音の輪郭を引き出すことを狙ったとしている。


太さはAWG17、抵抗値は0.33Ω。ケーブル長は約1.2m、質量は約50g。



「Cygnus」コネクター部。幅広いイヤホンブランドで採用される0.78mm 2pinと、qdcブランドが採用する形状の2pinをラインナップ


 


「Nimbus」は単結晶銅+銀メッキ銅


Nimbusは、単結晶銅と銀メッキ単結晶銅を組み合わせたハイブリッド導体ケーブル。


単結晶銅によって中域の厚みや自然な温かみ、低域の深みを支え、銀メッキ単結晶銅を加えることで高域の輪郭や細部の表現を補い、厚みとクリアさのバランスを取ったとしている。


太さはAWG19、抵抗値は0.38Ω。ケーブル長は約1.2m、質量は約50g。



「Nimbus」コネクター部


 


 

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