トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2026/08/25 12:58
第4世代の自社製平面磁界ドライバーを搭載

フォステクス、RPシリーズ初のBluetoothモデル「T50RP-BT」。外付けマイク/トランスミッターでゲーミングにも対応

編集部:岡田 真

フォステクスカンパニーは、第4世代RPドライバーを搭載したセミオープン型ワイヤレスヘッドセット「T50RP-BT」を8月下旬より発売する。価格はオープンだが、公式オンラインストアでは44,000円(税込)にて取り扱う。




「T50RP-BT」


T50RP-BTは、同社独自の平面磁界ドライバー「RPドライバー」を搭載するRPシリーズ初のワイヤレス接続対応モデル。第4世代のRPドライバーを搭載したセミオープン型ヘッドホン「T50RPmk4」をベースに、レスポンス性能や微細なニュアンス表現、空間再現力といったモニターヘッドホンとしての特徴を、ワイヤレスで利用できるよう開発したという。


また、着脱可能なブームマイクや、超低遅延のワイヤレス接続を可能にするUSB Type-Cトランスミッターも同梱。快適なリスニング環境を提供するだけでなく、圧倒的な低遅延性能によってゲーミングにおいても楽しむことができるとしている。








RPドライバーは、平面振動板の全面を規則正しい位相で動かす「Regular Phase」に由来する同社独自技術。本機に搭載される第4世代では、振動板の振動領域拡大、マグネットの増量、プリンテッドコイルの新パターン形状を採用し、磁気回路も一新した。これにより振動板の不要共振を抑制し、鋭いレスポンスを実現。感度向上、滑らかな周波数特性、優れた過渡特性を同時に達成したという。







第4世代RPドライバーでは、振動板の振動領域を拡大し、マグネットを増量、プリンテッドコイルの新パターン形状を採用し、磁気回路も一新


ワイヤレス接続は、上述のUSB Type-Cトランスミッターを使用することで20msの低遅延接続に対応。ゲーミングにおいてRPドライバーのレスポンス性能と相まり、足音や相手の位置を正確に捉える定位感・分離感をワイヤレスで提供するとしている。


またBluetooth接続にも対応し、クアルコムの高音質ワイヤレスプラットフォームSnapdragon Soundをサポート。最大96kHz/24bitのaptX Adaptive、aptX Losslessコーデックに対応する。ほか、AAC/SBCコーデック、LE AudioやAuracastも利用できる。



マイクは本体内蔵のものに加え、着脱可能なブームマイクを付属。音楽リスニング時とゲーミングやボイスチャット時とで着脱して使い分けができる。



着脱できる外付けマイク


イヤーパッドは、低反発のアラウンドイヤー型を採用。伝統的なセミオープンハウジングと組み合わせることで、長時間のリスニングやゲーミングでも快適に使用できるとしている。また、別売オプションとして、東レのUltrasuedeを採用したイヤーパッド「EX-EP-RP-SUEDE」も装着可能。蒸れにくく柔らかな肌触りと、滑らかで高品位な音質を提供するという。



別売オプションとして、東レのUltrasuedeを採用したイヤーパッド「EX-EP-RP-SUEDE」も装着可能


再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。質量はマイクなしで約342g。充電時間は約3時間で、電池持続時間は連続音声再生で48時間以上。


 

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」10/9から3日間の配信予定
2 サブウーファーの追加で低域をさらに強化。トヨタ・カローラのJBLプレミアムサウンドを体験!
3 Bose、ノイキャンUSB-Cイヤホン「Noise Cancelling Wired Earbuds」。独自技術でロスレス再生対応
4 JBL、“折りたためる”サウンドバー「CINEMA SB580MK2」。ワイヤレススピーカーの追加で本格サラウンドも実現可能
5 レグザ、全録対応フラグシップ4K Mini LED液晶テレビ「Z990S」。さらなる高輝度化や映り込み低減を実現
6 徹底したHi-Fi志向、KEFのアクティブスピーカー「LS LUXE」。CTOに訊く高音質の秘密
7 エプソン、新4Kプロジェクター「EH-LS7000」。レーザー光源で高輝度化/旗艦機同様の2軸4Kシフト採用【評論家コメントあり】
8 デルフィン・ジャパン、英Acoustic Energyの国内取り扱いを開始。第1弾は40周年記念スピーカー「AE1」「AE2」
9 カッティングエンジニア・北村勝敏氏の真空管アンプ選び。『季刊・アナログ93号』絶賛発売中!
10 SOUNDPEATS、4種5基のドライバーを搭載したフラグシップTWS「Aura Nebula」。aptX Lossless/LDAC対応
10/9 10:59 更新

WEB