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公開日 2026/08/06 15:40
THX空間オーディオ対応の「Crusher 720」も

Skullcandy、Boseとタッグを組んだ「震える」新ワイヤレスヘッドホン「Crusher 1080 ANC with Sound by Bose」

編集部:太田良司

Skullcandy Japanは、 独自の低音技術「Crusher Bass」を搭載するワイヤレスヘッドホンの新モデルとして、Boseとタッグを組んだ「Crusher 1080 ANC with Sound by Bose」と、THX空間オーディオを搭載した「Crusher 720」を発表。本日8月6日12時より順次先行販売を開始した。


Crusher 1080 ANCの先行販売は、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて実施。通常価格49,800円(以後、価格はすべて税込表記)のところ、GREEN FUNDINGではプロジェクト開始から7日間限定で23%オフの38,346円で購入できる。



「Crusher 1080 ANC with Sound by Bose」


また、Crusher 720もCrusher 1080 ANC with Sound by Boseと同じプロジェクトページで先行販売が行われ、通常価格36,800円のところ、7日間限定で19%オフの29,808円で購入できる。


Crusher 1080 ANCとCrusher 720はほぼ共通の外見を採用。Crusher 1080 ANCがヘッドバンドなどに金属を使用しており、Crusher 720はヘッドバンドがプラスチック素材で作られている点が外見上の主な違いとなる。



左がCrusher 1080 ANC、右がCrusher 720


同社は発表会を開催し、各製品をお披露目するとともに、それぞれの特長について詳細を明らかにした。



“震える ” ヘッドホンにBoseサウンド「Crusher 1080 ANC」


同社は昨年にBoseタイアップのサウンドを採用した完全ワイヤレスイヤホン「Method 360 ANC Sound by Bose True Black」を発売しており、売れ行きが好調だったとのこと。


一方で、近年の国内市場においてはヘッドホンの出荷台数が大きく成長しており、同社製品においても人気が高いことから、今回、ヘッドホンでもBoseと協業するに至ったという。



売り上げ2位にBose監修サウンドを採用した「Method 360 ANC」がランクインした


なお、本国ではすでに販売されており、7月にニューヨークで開催された発表会には700人ものインフルエンサーや、プロスポーツ選手が集結し、大々的にお披露目された。その製品の日本市場投入が発表された格好だ。



本国でのティザーサイトではプロスケーターのトニー・ホークを起用していた


Crusher 1080 ANCは、同ブランド史上最も先進的で、かつてない重低音とプレミアムなサウンドを両立したと謳うワイヤレスヘッドホン。これまで両立が難しかったクリアな高音質と力強い低音を、妥協なく融合させたとアピールしている。


音質面では新開発の36mmメインドライバーに加え、独立した低音専用ドライバーを搭載。そして、同ブランドとして初めてBoseのプレミアムオーディオ技術をフルセットで採用した。音楽、映画、ゲームから通話までできるプレミアムなヘッドホンだと同社は訴求している。



Crusher 1080 ANCをつけると思わず驚いて笑顔になるとしている


採用されたBose技術は4点。6つのマイクによる適応型ノイズキャンセリング「Bose QuietControl」、 ヘッドトラッキング対応の空間オーディオ「Bose TrueSpatial」、 どんな音量でもバランスの取れた音を保つ「Bose WaveForm Audio Engine」、そして、騒音下でも明瞭な音声を相手に届けられる「Bose SpeechClarity」だ。


担当者によると、スカルキャンディー独自の体感型低音テクノロジー「Crusher Bass」とノイズキャンセリングの両立が技術的に難しく、Boseの技術を活用することで、Crusher 1080 ANCでのノイズキャンセリング機能搭載を実現させたとのこと。



4つのBoseのプレミアムオーディオ技術を搭載


独自の低音再生技術であるCrusher Bassは、旧来のスライド式から120度可動するダイヤル式へと変更。物理的に低音の強さをシームレスに調整できるようになった。同機能では、振動を伴う深い低音により、映画やゲーム、音楽で深い没入感を味わえるとしている。



上下120度のダイヤルで低音の強さをシームレスに調整できる


バッテリーはANCオフ時で最大60時間、オン時で最大50時間の連続再生が可能。10分の充電で約4時間再生できる急速充電にも対応した。


Bluetoothはバージョン5.3に準拠し、マルチポイント接続や装着検知機能を利用可能。LE AudioやAuracastのほか、低遅延オーディオ、Google Fast Pairもサポートしている。


周波数特性は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは36Ω。質量は374.2g。



 装着している様子


“Crusherシリーズ” にTHX空間オーディオを搭載「Crusher 720」


「Crusher 720」は、 “Crusherシリーズ”のヘッドホンとして、初めてTHXの空間オーディオ技術「THX Spatial Audio」を採用したモデル。低音再生技術Crusher Bassも搭載している。なお ノイズキャンセリング機能は搭載していない。



 「Crusher 720」


「THX空間オーディオ」では、360度に広がるイマーシブサウンドによって、上下左右の方向や距離まで感じられ、まるでライブ会場や映画館にいるような臨場感を味わえるとアピールする。


周波数特性は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは36Ω+15%、重量は362.8g。バッテリー駆動時間は最大65時間で、10分の充電で4時間の再生が可能となる急速充電機能にも対応している。

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