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公開日 2026/03/13 11:00
10mmADLCダイナミック+BAのハイブリッド型

Campfire Audio、Hi-Fi音質を気軽に楽しめるコンパクトなハイブリッドイヤホン「Iris」

編集部:原田郁未

ミックスウェーブは、同社取り扱いイヤホンブランドCampfire Audioから、ユニバーサルIEM「Iris」を2026年3月19日(木)に発売する。価格はオープンで、市場では税込60,760円前後での実売が予想される。



Campfire Audio「Iris」


コンパクト設計の筐体に、10mm ADLC(Amorphous Diamond-Like Carbon)ダイナミックドライバーと、高域専用のBAドライバーを組み合わせたハイブリッド構成を採用。Hi-Fiグレードの本格的な高音質が気軽に楽しめるとアピールする。


低域から中域を担当する10mm ADLCダイナミックドライバーは、レスポンスに優れ、立ち上がりが鋭く力強いトランジェントを実現。豊かな質感と高い再現性を両立したとする。


また高域のBAドライバーは専用設計となっており、伸びやかで輝きのある高域を追求。これにより音の広がりや立体的な音場感を自然に拡張し、臨場感あふれるリスニング体験を提供するとのこと。


ドライバーユニットのポテンシャルを引き出す音響構造「アコースティック・ジオメトリー」も搭載。サウンドバランスや音の輪郭の精密なコントロールを図っている。加えて筐体には、内部空気圧を最適化するための通気口を配置。ドライバー振動板の動作を安定させるとともに、耳の内部にかかる空気圧をやわらげ、長時間のリスニング時の快適性にも配慮した。


筐体は透明なアクリル製で、軽量かつロープロファイル設計とすることで装着性にも配慮。ノズルにはステンレススチールを用い、耐久性と安定した接続性を確保した。設計から組み立て、品質テストにいたるまで、ブランド拠点の米国オレゴン州ポートランドにて一貫して行っている。


ケーブル端子として、ブランド独自のカスタマイズを施したMMCX「マトリクスMMCXコネクター」を採用。付属ケーブルは銀メッキ銅導体の「Time Stream Metalケーブル」を採用し、3.5mmシングルエンドプラグ仕様/4.4mmバランスプラグ仕様の2本が同梱する。


周波数特性が5Hz - 20kHz、インピーダンスが14.8Ω(@1kHz)、感度が94dB(@1kHz)。ケーブルのほか、本革製ケース、メッシュポーチ、シリコン/フォーム/High&Clearイヤーピース各3サイズ(S/M/L)、クリーニングツールなどのアクセサリーが付属する。



本体と同梱物の一覧

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