HiBy、独自の第3世代R-2Rシステムを搭載したフラグシップDAP「RS8 II」。約60万円
2025/12/24
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ミックスウェーブは、同社取り扱いブランドHiBy Musicのデジタルオーディオプレーヤー(DAP)「RS8 II」について、国内発売日を2026年1月30日(金)に決定したことをアナウンスした。
当初2月上旬発売予定と告知されていた製品が、発売を前倒しした格好となる。カラーバリエーションはゴールド/ブラックの2色展開で、価格はオープン。市場では税込598,000円前後での実売が予想される。
HiBy DAPのフラグシップライン “RSシリーズ” の新モデルとして、独自開発のD/A変換システムの第3世代「DARWIN IIIアーキテクチャー」を搭載。信号処理を担うFPGAや独自設計のR-2Rネットワーク、電源などを一層磨き上げることで、これまで以上にアナログ音源に近い、自然で立体的なサウンドを楽しめるとしている。
アンプ回路はクラスA/クラスABという2種類の駆動方式を切り替え、異なる音色が楽しめるだけでなく、2方式を自動的に切り替える新システム「Adaptive Amplifier(アダプティブ・アンプ)」を投入。
出力端子は4.4mmバランス/3.5mmシングルエンド(ライン出力兼用)ヘッドホン出力、4.4mmバランスライン出力を備え、デジタル入出力はUSB Type-CとI2Sを装備。据え置きオーディオシステムとの連携を含む、さまざまなリスニングスタイルに対応できるとする。
プロセッサーには、高い処理性能を誇るCPUとAIエンジンを兼ね備えたクアルコムの「Dragonwing QCS8550」を採用。本プロセッサーの性能を活かしたAI機能「Sankofa(サンコファ)」も搭載し、レコードプレーヤーやMDプレーヤーなど、往年のオーディオ機器の音響特性を再現して楽しめるとしている。なお、Sankofaを含む一部の機能は後日ファームウェアアップデートにて対応となる。