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パナソニックコネクト、高輝度/軽量設計で4K対応の業務用液晶プロジェクター「VMQ85シリーズ」
ファイルウェブ編集部パナソニック コネクトは、高輝度/軽量設計で4K投写に対応した業務用液晶レーザープロジェクター “VMQ85シリーズ” 「PT-VMQ85J」「PT-VMQ65J」2モデルを、2026年第1四半期(4 - 6月)に発売する。価格はいずれもオープン。
VMQ85シリーズは、同社の液晶プロジェクターとして初めて2軸画素シフト技術による4K表示に対応したモデル。既存モデル “VM82シリーズ” の高輝度/軽量設計を受け継ぎつつ、鮮明な大画面投写を実現することで、ミュージアムやスポーツシミュレーション、アート教材、CAD図面など、細部の再現性が求められるさまざまな用途に活用可能だとする。
特に上位モデルPT-VMQ85Jは輝度8,000lmを実現し、クラス世界最小/最軽量のボディで4Kと高輝度を両立したとアピール。PT-VMQ65Jも輝度6,500mlを実現している。その一方電力効率も高めており、少ない電力で明るい映像を投写可能。運用コストや環境負荷も抑えられると説明する。
高輝度により明るい環境でもメリハリのある映像を投写できるとするだけでなく、緑の色再現を強化する「ビビットグリーンモード」も搭載。ゴルフシミュレーションなどのエンターテインメント用途にも最適化できる。
設置面では、1.6倍光学ズームとレンズシフト(上下:+44%、左右:±20%)に対応し、限られたスペースでも柔軟に投写位置を調整可能。スクリーン補正機能に加え、本体の傾きを可視化する「角度モニター」などの調整支援機能を搭載し、設置作業の効率化に貢献する。
外形寸法は2モデル共通で、399W×115H×348Dmm(突起部含まず)。質量はPT-VMQ85Jが約7.6kg、PT-VMQ65Jが約7.1kg。