トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2025/06/21 16:07
世界初のPCMデジタル録音機のデモなども

<OTOTEN>高級オーディオでホロライブ楽曲を体験/NHKなどによる歴史的機材の展示体験も

編集部:小野佳希


オーディオビジュアル関連のブランドが多数集まるイベント「OTOTEN2025」が開幕。ホロライブ所属の人気VTuber・AZKiとのコラボブース(ガラス棟5F・G502)では、OTOTENに出展する各社のオーディオシステムやヘッドホンなどでホロライブ所属アーティストたちの楽曲を体験できるようになっている。


高級オーディオでホロライブ楽曲を体験


ホロライブの特設ブースでは、ラックスマンやトライオードのアンプやプレーヤー、ソニーやオーディオテクニカ、ビクターのヘッドホンやワイヤレススピーカーなどで彼女たちの楽曲を体験可能。グッズを身に着けた熱心なホロライブファンが、入場整理券を求めて長い列をつくっていた。



いわゆるピュアオーディオの機器では、例えばラックスマンのプリメインアンプ「L-505Z」やネットワークトランスポート「NT-07」などを使い、CDよりもクオリティの高い非圧縮音源でホロライブ楽曲を再生。一方、ポータブルオーディオではオーディオテクニカのモニターヘッドホン「ATH-M50x」や、ソニーの最新ヘッドホン「WH-1000XM6」などを体験できるようになっている。



放送100年を支えた歴史的機材がズラリ


NHK、日本オーディオ協会、日本コロムビアとの3者による共同ブース(ガラス棟5F・G502)では、日本コロムビアが1972年に開発した世界初の実用PCMデジタル録音機「DN-023R」や、三菱による1966年生ダイナミックコーンスピーカー「DIATONE AS-3001」のカットモデルなど、レトロな機材を見ることが可能。DN-023Rについては実際に音を出すデモンストレーションも用意している。



また、OTOTENの母体とも言える「全日本オーディオフェア」の第1回(1952年開催)で実施したという、2台のラジオによるステレオ再生体験デモを再現。NHKラジオ第一からLチャンネル、第二からRチャンネルの音を流し、それを2台のラジオで受信して一緒に聴くことでステレオ再生になるという仕組みだ。



一方で、最新コーデック「VVC(Versatile Video Coding)」を用いた地デジ放送の高度化デモも披露。今年放送100周年を迎えたことを受け、歴史を振り返りつつ未来を提示するという試みを披露している。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ネットワークオーディオはスマホやタブレットからの操作が基本。アプリの使い勝手が再生の鍵となる
2 音質面でAirPlayより有利!「Qobuz Connect」では何ができる?
3 多摩電子工業、イヤーカフ型の有線USB-Cイヤホン「TSH75CW」
4 LG、34インチ曲面型ウルトラワイドモニター「34U601B-B」
5 押井守監督による完全新作『装甲騎兵ボトムズ灰色の魔女』、11/20劇場公開。“魔女の姿を映した特報映像も公開
6 Bang & Olufsen、創業100周年記念の国内初コンセプトブック『バング&オルフセンの音とデザイン』
7 TOPPING、卓上DAC「E50II」とパワーアンプ「Mini300」に直販限定カラー”シルバー"
8 マイルス伝説のモントルー公演が『Rhino High-Fidelity』で登場!オーディオファン注目の45回転盤2タイトルも
9 大友克洋、アニメーション制作スタジオ「OVAL GEAR animation studio」設立
10 JBL、AIでボーカルなど消せるギターアンプ兼BTスピーカー「BandBox」。エフェクターなどアプリも充実
5/13 10:12 更新

WEB