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公開日 2025/04/23 17:07
今年はBSデジタル放送25周年

4K8K衛星放送視聴可能機器は2025年に入っても「堅調に普及中」。A-PABが報告

編集部:成藤正宣

一般社団法人 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、4K8K衛星放送 視聴可能機器台数の集計データを発表。2025年3月末累計で、視聴可能機器台数が約2250万4千台となったことを明らかにした。


本データは、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した4K8Kチューナー内蔵テレビ/録画機、および外付け4K8Kチューナーの出荷台数と、一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)ヒアリングによる4K8Kチューナー内蔵STB設置台数に基づき、A-PABが集計、四半期ごとに公表しているもの。なお、STB設置台数のみ、2025年1月から3月の合計値となっている。


これによると、2025年3月の4K8K衛星放送 視聴可能機器台数は、およそ32万4千台増加。上述のとおり、累計では約2250万4千台に達した。2月はやや鈍化したものの、年明け以降の合計値は70万3千台とほぼ前年のペースを維持しており、A-PABでは昨年7月に累計2000万台を突破して以降も「堅調に普及は続いているといってよい」と分析している。


またA-PABは、本年はBSデジタル放送25周年の節目であり、4月1日にはBS右旋に新たな2つの4K放送が加わったことにも言及。「A-PABとしても夏に向けて記者発表会の開催を予定するなど、4Kコンテンツ含む衛星放送のさらなる普及と促進に力を入れて参ります」とコメントしている。

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