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公開日 2019/07/29 17:47
ミックスウェーブ共同開発の人気シリーズ

Unique Melody、独自技術「T.F.A.T」採用の6ドライバーカスタムIEM『MAVERICK III』8月1日発売

編集部:川田菜月
ミックスウェーブは、Unique Melodyと同社の共同開発モデル「MAVERICKシリーズ」の第三世代となるカスタムIEM「MAVERICK III」を8月1日から発売する。価格はオープンだが、189,400円前後での実売を想定する。

「MAVERICK III」

MAVERICKシリーズは、2014年10月に発売した初代「MAVERICK」からブラッシュアップを図り展開してきたハイブリッド型イヤホン。最新モデルとなる「MAVERICK III」では、Unique Melodyの最新技術「Targeting Frequency Adjustment Technology(T.F.A.T)」を搭載する。

T.F.A.T技術を採用し、より解像度の高いサウンドを実現したという

T.F.A.Tは、音響設計上意図していない「ピークノイズ」に対する特定の逆位相信号を発生させ、ピークノイズだけを消音させるという技術で、より解像度の高いサウンドを実現したとのこと。ドライバー構成はダイナミック型を1基を低域に、BAドライバーを中低域に1基、中域に1基、高域に2基と、T.F.A.T用に独自設計したセミオープン型BAドライバーを1基搭載する。

またダイナミックドライバーを新しいものとし、重低音の質を大幅に向上させた点が従来の「MAVERICK II」カスタムとの違い。これにより中域向けのBAドライバーとのクロスオーバーポイントも変更し、低域〜中域にかけての設計を新しくしたとのこと。

なお前モデル同様に、金属製サウンドチューブ(音導管)やベントチューニングを採用。本機のチューニングのコンセプトは「スタジオで聴いているような“ニア・フィールド・モニター”」とし、これまで発売された全てのMAVERICKシリーズをベンチマークにしながら、サウンドデザイン全体をブラッシュアップしたとしている。

周波数特性は20Hz - 20kHz、入力感度は121dB、インピーダンスは22.8Ω。ケーブル導体は純銅で、長さは約122cm。イヤホン側はCustom 2pin端子、プラグ部は3.5mmミニ端子を備える。さらにUnique Melodyの新コーポレートカラー「Melody Teal」を意識したカラーを採用した、Dignis製のオリジナルレザーケースも付属する。

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