トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/10/15 13:45
音楽・映画やVRなどにも応用可能

ソニー、ブロックチェーン技術を応用したデジタルコンテンツの権利情報処理システムを開発

編集部:風間雄介
ソニー(株)、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント、(株)ソニー・グローバルエデュケーションの3社は、ブロックチェーン技術を応用し、デジタルコンテンツの権利情報処理を行うシステムを開発した。

このシステムは、ソニーとソニー・グローバルエデュケーションが開発した「教育データの認証・共有・権限管理システム」をベースにして、デジタルコンテンツに関係する権利情報を処理する機能を追加したもの。教育コンテンツだけでなく、音楽、映画やVRコンテンツ、電子書籍など幅広い分野に活用できる。まずソニー・グローバルエデュケーションが、教育現場でのサービス化の検討を進めている。

本システムは、著作物に関わる権利情報処理に特化。電子データの作成日時を証明する機能と、ブロックチェーンの特徴である、改ざんが困難な形で情報を登録する機能、そして過去に登録済みの著作物を判別する機能などを備える。これにより電子データの生成日時と生成者を、参加者間で共有・証明することができる。

また、電子データの生成と同時に本システム を呼び出すことで、これまでは証明や登録が困難であった、著作物に関わる権利発生の証明を自動的に行うこともできる。

ブロックチェーンは仮想通貨などでも使われている技術で、プログラムや情報の破壊、改ざんが困難なネットワークを作ることができる。自由にデータ・権利を移転できる特徴を活かし、今後金融や商流管理など、幅広いサービスでの採用が見込まれている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「第57回住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」9/18から3日間の放送・配信予定
2 スター・ウォーズのお宝集結!ライトセーバーなど撮影小道具が展示されるオークション展、9/18より原宿でスタート
3 マランツ「CINEMA 70s SERIES 2」レビュー。評論家も「クラスの枠を超えた音質」と太鼓判
4 デザイン、使い勝手、音、遊び心、すべて満点。1台2役のBluetoothレシーバーHiBy「W4」をレビュー
5 Apple TV、Apple Musicで最大192kHz/24bitのハイレゾロスレス対応。tvOS 27で提供開始
6 スピーカーやアナログプレーヤーの音質アップの方法とは?お金をかけずにスグできる4選
7 【インタビュー】新たな魅力をたずさえたCambridge Audio。エミライの総合力で日本での再出発を推進する
8 映画『聲の形』10周年記念、ドルビーシネマ上映決定。原作者・大今良時からのお祝いイラストも公開
9 「コジマ×ビックカメラ minanoba川口店」オープン初日から大盛況。地域の生活拠点として『ありがとう』が溢れる店舗を目指す
10 ビックカメラグループ、福岡ソフトバンクホークスのパ・リーグ優勝記念セールを九州エリア9店舗で開催
9/18 10:24 更新

WEB