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公開日 2026/08/05 16:37
純正カーオーディオに低音の厚み/臨場感をプラス

ビートソニック、6mmアルミ筐体の車載サブウーファー「TOON Solid Box」。トヨタ車専用取付キットも

編集部:原田郁未

(株)ビートソニックは、同社カーオーディオブランドTOONから、高剛性のアルミボディを採用する車載用低歪性アクティブサブウーファー「TOON Solid Box」を8月5日に発売した。


汎用モデル「TSA-BX669」に加え、トヨタ車専用の取付キットを同梱する「TSA-BX669C3」を展開。トヨタ車専用取付キットの単品販売も行う。価格はそれぞれ以下の通り(いずれも税込)。


・アクティブサブウーファー「TSA-BX669」:69,300円
・アクティブサブウーファー(トヨタ車専用モデル)「TSA-BX669C3」:85,800円
・取付キット(トヨタ車専用)「TAZ-C03」:24,200円




 TSA-BX669



 TSA-BX669C3



TOON Solid Boxは、「量感だけでなく、質の高い低音」を掲げ、純正カーオーディオに適度な低音の厚みと臨場感を加えることを目的としたアクティブサブウーファー。


筐体には、高い剛性で不要共振を抑える6mm厚のアルミボディを採用。ウーファーにとって重要な密閉度も向上させ、自然で引き締まった低音を追求した。外装は、車内になじみやすくも存在感のあるアルマイト仕上げを施している。


余裕のある再生能力を備えた定格出力125Wの6.5インチドライバーユニット2基と、ドライバーユニットのエネルギーを効率よく活用する6×9インチの底面パッシブラジエーター1基を組み合わせた3ユニット構造により、大音量時でも歪みを抑えた低域再生を実現。約205W×205H×290Dmmのコンパクトな筐体ながら、250mm径のサブウーファーに迫る低音を再現するという。





RCAによるローレベル入力とハイレベル入力の両方に対応し、純正オーディオからDSPを組み込んだシステムまで幅広く接続可能。LPFは36 - 172Hzの範囲で調整可能。位相は0 - 180度、バスブーストは最大+12dBまで調整できる。運転席から低音レベルを操作できる有線リモコンも付属する。


再生周波数帯域は42 - 800Hz、S/Nは70dB、歪率は0.2%以下。電源はDC12V、最大消費電流は11A、質量は約7.8kg。温度、ショート、過電流、逆極性に対応する各種保護回路も備えている。



トヨタ車用モデルTSA-BX669C3は、サブウーファー本体にトヨタ車専用取付キット「TAZ-C03」を同梱。専用ケーブルによりバッテリーからの直結配線(いわゆる「バッ直」)を不要とするなど取り付けの負担を大きく軽減し、対応車種への導入がよりスムーズになると説明している。


2026年7月現在の対応車種は、アクア、アルファード、ヴェルファイア、シエンタ、ハリアー、プリウス、ヤリス、ランドクルーザーシリーズ、bZ4Xなど30車種以上。詳細は同社公式ページにて確認できる。



トヨタ車専用取付キットは、カプラーオン方式の専用接続ケーブルなどが同梱


 

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