<ヘッドフォン祭>ラックスマン「P-100 CENTENNIAL」2台でパワフルヘッドホン試聴/BLUESOUND「NODE」で卓上ネットワークオーディオ
編集部:太田良司フジヤエービックが主催する、約80のポータブルオーディオ関連企業が集う展示試聴イベント「春のヘッドフォン祭 2026」が、4月25日(土)に東京駅そばのステーションコンファレンス東京にて開催された。本稿ではラックスマン/FOCALとBLUESOUNDのブースを紹介する。
ラックスマン「P-100 CENTENNIAL」2台でFOCALヘッドホンを強力駆動
ラックスマン創業100周年を記念するCENTENNIALモデル第1弾のヘッドホンアンプ「P-100 CENTENNIAL」。これを贅沢にも2台使用してFOCALのフラグシップヘッドホン「UTOPIA SG」をパラレルBTLバランス駆動体験できるブースが展開されていた。
また、UTOPIA SG以外にも、FOCALヘッドホンのラインナップ各種を展示。現在ラインナップの中では、ブランド独自のM字型アルミ/マグネシウムドームドライバーに加え、Bluetooth/ノイズキャンセリングも搭載した「BATHYS MG」が人気モデルとのこと。
「AZURYS」「HADENYS」「CLEAR MG」など、ハイファイオーディオブランドであるFOCALの音を手軽に体験できる環境が整えられていた。
ヘッドホン再生もこなせる、BLUESOUND「NODE」
BLUESOUNDは、同社が展開するネットワークプレーヤー(ストリーマー)から、シリーズ史上最高音質を謳う「NODE ICON」と、DACや電源部を強化した定番モデル「NODE(N132)」の2モデルを出展。「冬のヘッドフォン祭mini 2026」から引き続きの構成となる。
オーディオボードには、Andante Largoの「PB220」を使用。高密度合板と3点スパイクでオーディオをガッチリ支える構造で、特にNODE ICONでは専用設計かのようなシンデレラフィットだ。
NODE/NODE ICON両モデルとも、低ノイズ、低歪み、低消費電力を実現するTHX社のアンプ技術「THX AAA」を搭載。そして再生システムに組み込めば、Apple AirPlay 2やBluetooth(aptX Adaptive)によるワイヤレス再生も可能になる。
ここ最近、ヘッドホン/イヤホン関連イベントに積極的に参加しているBLUESOUND。背景について担当者に聞いたところ「BLUESOUNDはオーディオ専門店出身の人が多くて、どうしても年齢層が高めになる傾向があります。ストリーミングがメインなので若い方向けにも知っていただこうと出展しています。活動を通して少しでも若いオーディオファンの活性化に繋がればと考えています」と教えてくれた。
- トピック
- LUXMAN
- DAC
- FOCAL
- BLUESOUND
- 春のヘッドフォン祭2026