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公開日 2026/01/07 10:33
999ドル

オーディオテクニカ、新型レコードプレーヤー「AT-LP7X」海外発表

編集部:太田良司


オーディオテクニカは、ベルトドライブ方式を採用したマニュアル式のレコードプレーヤー「AT-LP7X」を海外発表した。米国での価格は999ドル。


J字型の伝統的なトーンアーム形状を踏襲。垂直および水平の二軸ジンバルにより、滑らかなトラッキング性能と音の安定性を追求したとしている。


型番からはおそらく、すでに生産完了となっている「AT-LP7」(2018年発売)の後継機と思われ、プラッター素材をAT-LP7のポリアセタール材から20mm厚のアクリル材に変更している。


光学センサーを備えたドライブによって正確な回転を実現したと同社は説明。回転数は33-1/3回転、および45回転に対応する。


また、ゴム製のブッシングを採用したほか、モーターを台座から切り離すように設計するなどで、機械的なノイズや振動を最小限に抑えるよう配慮。さらに、外部スイッチング電源を採用することで電気的干渉を防ぐなどもしている。


カートリッジには「AT-VM95E」、ヘッドシェルには「AT-LT10」を同梱。従来のAT-VM95Eはカラーがグリーンだが、今回はブラックのものが付属する。そのほか、フォノイコライザーを内蔵しており、MM(VM)/MC型カートリッジを切り替えられる。



また、新たに質量16gのサブカウンターウエイトを標準で同梱。最大23.5gまでのカートリッジやヘッドシェルを使用できるようにした。加えて、さらに重いサブカウンターウェイトも別売オプションとして用意する。


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