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公開日 2023/05/26 11:44
スピーカーケーブルの構造を踏襲

SAEC、PC-Triple C導体採用のジャンパーケーブル「SJP-1」「SJP-10」

編集部:松永達矢
サエクコマースは、PC-Triple C導体採用のジャンパーケーブル「SJP-1」「SJP-10」を5月27日(土)に発売する。価格はSJP-1が99,000円、SJP-10が66,000円(ともに4本1セット・税込)。

「SJP-1」

同社から発売されているスピーカーケーブル「SP-1」「SP-10」の導体を使用したジャンパーケーブル。共に長さは20cmで、端末はサエクオリジナルの高品質Yラグ-バナナプラグを使用。4本1セットで販売する。

フラグシップモデルとなるSJP-1は、スピーカーケーブルSP-1に使用されるPC-Triple C/EX導体を使用。SJP-10にはPC-Triple C導体が使用される。

「SJP-10」

その他の要素は2モデル共通の仕様となっており、同ブランドのハイエンドケーブルの設計思想の根幹である「スーパーストラタム構造」を踏襲。可聴帯域以上の倍音成分の高周波が流れる外周部には、中心導体に対してPFA(フッ素樹脂)絶縁を施したリッツ線構成の単線導体を同心円状に配置することで、表皮効果を最大限に発揮するという。

中低域の周波数を受け持つ中心導体には、絶縁樹脂としては最も比誘電率が低いPFA絶縁を施した同心撚りのPC-Triple Cを採用。広帯域にわたり安定した信号伝送を可能にした。

介材には、静電容量が低く、静電気にも強い絹を使用。全帯域でエネルギー損失の少ない伝送を実現させたとする。シースには制振材入りポリオレフィンを採用する。導体断面積は4.1sq(mm2)、ケーブル外径はφ11mmとなる。

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