PR 公開日 2025/11/20 09:00

DangbeiスマートプロジェクターがAmazonブラックフライデーに登場。半額近くで高画質&大画面を入手!

4K対応の上位機種がお買い得に
PHILE WEB編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

 

簡単設置で大画面を楽しめるスマートプロジェクターが注目を集めている。特にGoogle TVなどのスマートデバイス機能を搭載し、無線LANにつなぐだけで動画配信を楽しめる製品の人気が高い。

そんなお手軽大画面の導入を考えている方にオススメなのが、Dangbei(ダンベイ)のスマートプロジェクターだ。Dangbeiは、2013年に中国で設立され、2019年にプロジェクター市場に参入、2023年に日本国内に登場したブランドだ。方式はすべてDMD(DLPプロジェクター)で、現在は4K解像度が4モデル、フルHD解像度が5モデルの合計9モデルを日本で販売している。

MP1 Max(4K) 293,000円→219,901円
DBOX02 Pro(4K) 189,900円→139,901円
DBOX02(4K) 209,990円→149,801円
N2 mini(フルHD) 32,900円→23,991円
Freedo(フルHD) 75,900円→56,901円
Atom(フルHD) 106,000円→79,901円

そして今回、DangbeiのAmazon ブラックフライデーの中から、上位機種のレーザー光源&4K画質を備えた「MP1 Max」と「DBOX02 Pro」を紹介する。MP1 Maxは通常価格293,000円が219,901円、DBOX02 Proは通常価格189,900円のところ139,901円というお買い得価格だ(すべて税込)。また、後付けのスタンドといった付属品もブラックフライデーの対象となっており、なかには約半額になっている商品もある。

新世代プロジェクターの、フラグシップとしての姿を体現

MP1 Maxは、Dangbeiのフラッグシップモデル。光源に日亜化学工業製の新世代「QuaLasレーザー」技術を搭載し、さらにトリプルレーザー+LEDというハイブリッド構成で、3100ルーメン(ISO)をクリア。あらゆる環境で高輝度、鮮やかな色彩表現を実現する。

「MP1 Max」

もちろんGoogle TV機能は搭載済で、Netflix、YouTube、Prime Video、Disney+、Huluなど10,000以上のアプリに対応、気になるコンテンツを簡単に楽しむことができる。

RGBのトリプルレーザー+LEDというハイブリッド構成で、3100ルーメン(ISO)という明るさを獲得した

ドラマはもちろん、ライブコンテンツの再生も得意

さて本サイトではMP1 Maxについて、オーディオビジュアル評論家の高橋 敦氏によるインプレッションを紹介している。

高橋氏はDangbeiについて、「Google TV搭載4Kレーザー機の世界初投入、AI画像調整技術によるオートフォーカスや台形補正等の精度&速度向上など、取り組みや技術の先進性で業界をリード。加えて色調整などのいわゆる画作り、感性やノウハウが求められる部分の伸びも著しいブランドだ。」と紹介している。

スクリーンに投射した映像についても、「映画『シティーハンター』(Netflix)、地下空間での銃撃戦のシーンでは、4K/HDR作品らしい解像感と陰影コントラストがしっかりと再現され、空間の奥行が際立つ。背景の立体感が豊かであるおかげで、その前面での人物の存在感や動きがよりくっきりと浮かび上がることも、アクション作品においては特に嬉しい。」と満足の様子。

他にもYOASOBIのライブを視聴し、「本機はHDR対応でそこに余裕があるため、こういった派手派手な大規模ライブの再生も得意だ。」とMP1 Maxの対応力の広さを高く評価していた。

「DBOX02 Pro」も高出力レーザーを搭載し、4Kの明るい大画面を楽しめる

「DBOX02 Pro」

もう一台のDBOX02 Proは独自の高出力レーザー光源を搭載し、明るさは2000ルーメン(ISO)を実現。もちろんGoogle TV機能も備えているので、各サービスに手軽にアクセス可能。4K解像度の明るい画面で楽しむことができる。

「DBOX02 Pro」は明るさ2000ルーメン(ISO)

なおMP1 Max とDBOX02 Proはどちらもジンバル一体型で、MP1 Maxは垂直135°/水平360°の、DBOX02 Proは垂直120°/水平360°の範囲で回転可能だ。スクリーンだけでなく、天井に星座や風景を投射してBGVとして楽しむといった使い方もできる。

その場合には、AI技術を用いた自動画面調整機能「InstanPro AI」が活躍するはずだ。これはオートフォーカス/自動台形補正/スクリーンフィット/障害物回避/アイ・プロテクション/リアルタイム台形補正/AI明るさ調整などの自動調整機能で、本体を好きな場所に置くだけで正しい画角に補正してくれる。場所を問わず高画質大画面を楽しめるわけだ。

接続端子はどちらも2つのHDMI端子(1系統はeARC対応)を備えており、ブルーレイプレーヤーをつなげば録画コンテンツも楽しめるし、ゲームを大画面で楽しんでもいい。

「MP1 Max」「DBOX02 Pro」の両モデルとも、「InstanPro AI」自動画面調整機能を搭載

ほかにも、ジンバル一体で床から天井まで190度投影対応の「N2 mini」は27%オフで23,991円、バッテリー内蔵・Google TV搭載の450 ISOルーメン可搬モデル「Freedo」は25%オフで56,901円、4K対応のレーザー光源で2450 ISOルーメン「DBOX02」が29%オフの149,801円、薄型小型レーザーで1200 ISOのHDR10対応「Atom」が25%オフで79,901円の割引価格で登場中。

ポンと置くだけで、お気に入りの映画やドラマ、ライブステージを大画面で楽しめるDangbeiのスマートプロジェクターは、アナタのライフスタイルを大きく変えてくれるはず。ぜひAmazonブラックフライデーでMP1 Max &DBOX02 Proをゲットしていただきたい。

(提供 : Dangbei)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 オートバックス、初のカーオーディオ特化型店舗「オートバックス オーディオテーラー」を千葉にオープン
2 マランツ「LINK 10n」が持つ唯一無二のポテンシャルを体験。注目ストリーミングプリアンプを聴く!
3 SOUND WARRIOR、“メイド・イン・ジャパン” にこだわった卓上USB-DAC/アンプ「SWD-BA30」
4 サブウーファー4基! ド迫力のイマーシブサウンドが楽しめる防音シアタールーム
5 Aura「LCC 1」はヘッドホンアンプも超一流!ハイエンドヘッドホンで徹底クオリティレビュー
6 他社製品もOK。Ankerがモバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンの回収実証実験
7 アナログ録音の極致へ。新鋭レーベル「Analog Tone Factory」が贈る至高のジャズ・アナログ盤4タイトルが同時ラインナップ
8 BUTTONS、AI搭載のながら聴きイヤホン「BUTTONS CLIP」に新色 “Cream White”
9 Noble Audio、9ドライバー/クアッドブリッドの最上位イヤホン「Kronos」
10 ChatGPTからApple Musicのプレイリスト作成など各種操作が可能に。公式アプリが登場
12/22 10:01 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年夏版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX