ガジェット 公開日 2026/09/01 11:36

BLUETTIの「冷蔵庫の上に置けるポータブル電源」がついに発売へ。9月1日から先行販売開始

最安で111,800円
Gadget Gate
編集部:平山洸太
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
BLUETTIは、冷蔵庫向けに開発したポータブル電源「FridgePower」の先行販売を9月1日からMakuakeで実施する。先行販売では、最安54%オフの111,800円(税込/24時間限定価格)から購入が可能。一般販売での価格は244,000円(税込)を予定している。

約75mmの薄型なポータブル電源がついに発売される格好。製品自体は昨年12月に発表され、価格・発売日は未定となっていたが、この度発売することが決定した。

定格出力は1800W(電力リフト3000W/ピーク3600W)で、容量は2016Wh。拡張バッテリーによる容量拡張ができ、最大4台接続した際は、8064Whまで増やせる。AC出力ポートは2口のため、冷蔵庫に加えてもう1台の家電も同時に接続可能だ。

本体への充電は、ACが最大1440W、DC(ソーラー/走行充電器)が最大1000W、AC+DCで最大2200Wとなる。フル充電までの時間は、AC充電で最短105分、AC+DCの場合で最短74分。バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオンを採用し、4,000回の充放電サイクル(毎日充放電しても10年間)を実現している。

常にバックアップ電源として使うことを想定していることから、電力効率と静音性に配慮して設計されている。通常時は無駄な電気をほぼ使っていないとのことで、スリープモード時の消費電力は0.4Wとのこと。また、動作温度は30dBほどだという。通常時は電気をパススルーし、停電時には10msでバックアップ電源に切り替えられる。

本体は横置きを想定しており、そのまま置くこともできるが、冷蔵庫の放熱を妨げないための脚(高さ3cmほど)も用意している。金具を使った壁への取り付けや、縦置き(ただしスタンドはない)にも対応する。外形寸法は580×350×75mm、質量は約19.7kg。

専用アプリからのコントロールに対応する。同社のポータブル電源に搭載されているような、深夜電力の時間に充電する設定や、ソーラー充電用にAC充電の上限を制限する機能なども利用できる。Amazon Alexa、Google Home、Home Assistantもサポートしている。

本体には詳細なディスプレイを搭載していないため、出力のワット数などを確認する場合はアプリを開く必要がある。ただし、別売のワイヤレスモニター「Display 1」を購入することで、それら数値をモニターに表示させることが可能。Display 1の背面にはマグネットを搭載しており、冷蔵庫などに貼り付けられる。

本製品の発売にあたり、BLUETTIでは20〜70代の男女2,500名を対象にアンケートを実施。その結果、停電のときに何を守りたいかという問いに対し、冷蔵庫と半数以上(50.2%)が回答したという。また、冷蔵庫やデッドスペースになっている棚などにポータブル電源を置きたいというユーザーも多かったそうだ。

そういったユーザーに最適なのが、「限られたスペースで自動的に電源が入って長時間電源が確保できるポータブル電源」として開発された本製品だという。なお、本製品は先行して北米で先行して発売されている。日本市場にも投入するか判断に迷っていたところ、上記のようなアンケート結果もあり、今回の国内発売に繋がったそうだ。

Fridge Power単体だけでなく、拡張バッテリーやソーラーパネルとのセットも用意する。ラインナップと一般発売時(Makuake最安値)の税込価格は以下の通り。なお、単品および拡張バッテリーのセットに関しては、200名限定でDisplay 1がプレゼントされる。また、9月6日23時59分までの期間限定でクーポン「BLUETTI_02」によって2,000円オフで購入できる(11万円以上で利用可)。

・Fridge Power本体:244,000円(111,800円)・本体+拡張バッテリー:441,846円(208,600円)・本体+SORA 220Wソーラーパネル:244,000円(136,640円)・本体+拡張バッテリー+500Wソーラーパネル:593,846円(320,677円)・Display 1:13,692円(7,941円)・拡張バッテリー:197,846円(114,751円)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 スピーカーやアナログプレーヤーの音質アップの方法とは?お金をかけずにスグできる4選
2 デザイン、使い勝手、音、遊び心、すべて満点。1台2役のBluetoothレシーバーHiBy「W4」をレビュー
3 マランツ「MCR60n」を聴く。小さなボディ、洗練されたデザインが奏でる進化した“一体型”の音
4 サウンドバーを“音質”で選び抜く! Sonos/Bose/Marshall/ソニー/JBLの最新フラグシップを一斉比較
5 マランツ、CD/ネットワーク再生対応一体型Hi-Fiコンポ「MCR 60n」。レコード再生やテレビとの連携も
6 Apple TV、Apple Musicで最大192kHz/24bitのハイレゾロスレス対応。tvOS 27で提供開始
7 KDDI/ドコモ/ソフトバンク/楽天モバイルが5Gミリ波エリア拡大に向け共同検討を開始
8 NHK、番組配信アプリ「NHKプラス」を10/1より「NHK ONE」に名称統一。教養番組のクリップ動画配信も開始
9 Shokz、軽量設計のイヤーフック型完全ワイヤレス「OpenFit Air 2」。イヤーカフモデルの技術も駆使してコンパクト化
10 嵐のライブ映像3タイトルがPrime Videoで配信開始。12月には是枝裕和総監督のドキュメンタリーも
9/17 10:43 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix