公開日 2019/04/04 13:00

パナソニック、広角25mmレンズ搭載4Kビデオカメラ「HC-WX2M/HC-WZX2M」。光学24倍ズームを実現

手軽に高画質撮影ができる全6機種
編集部:川田菜月
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
パナソニックは、デジタル4Kビデオカメラ新モデルとして「HC-WX2M/HC-WZX2M」「HC-VX2M/HC-VZX2M」「HC-VX992M/HC-VZX992M」の全6機種を5月23日から発売する。

「HC-WX2M/WZX2M」

HC-WX2M/HC-WZX2M ¥OPEN(市場想定価格:107,000円前後)
HC-VX2M/HC-VZX2M ¥OPEN(市場想定価格:92,000円前後)
HC-VX992M/HC-VZX992M ¥OPEN(市場想定価格:79,000円前後)
※各モデルとも流通チャネル毎に品番が分けられているが商品仕様は共通

いずれも手軽に高画質撮影ができるデジタル4Kビデオカメラとして、高い光学性能や手ブレ補正などの撮影アシスト機能などを搭載。「HC-WX2M/WZX2M」「HC-VX2M/HC-VZX2M」はより画質にこだわった“4K PREMIUM”モデルとして、「HC-VX992M/HC-VZX992M」は軽量でエントリーユーザーにも最適とする“4K AIR”モデルとしてラインナップする。

「HC-VX2M/HC-VZX2M」

「HC-VX992M/HC-VZX992M」

HC-WX2M/WZX2M、HC-VX2M/HC-VZX2Mでは、ライカと共同開発したF値1.8/広角25mmの「ライカディコマーレンズ」を採用。狭い室内でも大勢の被写体を収められ、また背景を広く写す事も可能で、光学24倍ズームも実現する。

4つのレンズが独立して動く4ドライブレンズシステム(3ズームレンズ+1フォーカスレンズ)により、ハイズーム時でも鮮明に撮影できるとのこと。なお、画質劣化を抑えた超解像技術搭載のiAズームは4Kが32倍/フルHDが48倍、デジタルズームは250倍までカバーする。

新開発の有効画素数829万画素(16:9、4K記録時)の1/2.5型MOSセンサーを搭載。画素の面積が従来センサーと比較して約1.7倍となり、新ライカディコマーレンズとの組み合わせにより、夜景や室内といった暗い場所でもノイズを抑えて高精細に撮影することができるとのこと。またHC-WX2M/WZX2Mでは、1/4型MOSセンサー搭載のサブカメラも内蔵しワイプ撮りなども可能。

回転軸・左右・上下・水平回転の5軸方向で手ブレを自動補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載。さらに、手ブレの特性や撮影環境に応じてO.I.S.補正効果を自動最適化する「アダプティブO.I.S.」機能や、レンズ駆動部をボール軸受として摩擦を低減し、手ブレの細かな振動補正も大幅に改善したという「ボールO.I.S.機構」を採用することで、機能向上を図っている。

機能面では、4K MP4またはMP4で撮影した映像の特徴的なシーンを自動で判別し、約10秒間のハイライト映像を作成する「ハイライトシェア」機能を新搭載。再生時間は約10秒/30秒/60秒で設定可能で、スマートフォンへの転送も可能。他にも、撮影シーンに合わせて画質設定を自動で調整して逆光などでも明瞭な映像撮影ができる「インテリジェントコントラスト機能」を新たに搭載する。

HC-VX992M/HC-VZX992Mでは、広角30.8mmのライカディコマーレンズと1/2.3型MOSセンサーを搭載。ズーム機能は光学ズームが20倍、iAズームは4Kが25倍/フルHDが40倍、デジタルズームは250倍までとなる。手振れ補正機能は「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を採用する。バッテリーパックと合わせて約398gと軽量で、より手軽に4K撮影ができるエントリーモデルとして展開する。

全モデル共通で、約46万ドットの3型ワイド液晶モニターを搭載。内蔵メモリは64GB、外部メモリはSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応する。記録フォーマットはAVCHD(Ver2.0準拠/AVCHDProgressive)/MP4で、音声フォーマットはAVCHDがドルビーオーディオ(5.1ch/2ch)、MP4がAAC(2ch)に対応する。

他にもスローモーションなどの効果を追加してフルHD画質で保存できる「あとからスロー&クイック」機能や、4K30p映像から写真をきれいに切り出せる「4KPHOTO」などを搭載。また、USBケーブルで同社のルーレイ/DVDレコーダー「ディーガ」と接続することで、内蔵メモリに保存した動画をダビングする事も可能。スマートフォンでリモート操作ができるなど連携機能も多数備える。

カラーバリエーションも拡充。HC-VX2M/HC-VZX2Mでは新色「フォレストカーキ」を採用、HC-VX992M/VZX992Mでは「アーバンレッド」を採用するなど、好みやライフスタイルに合わせて選択できるとしている。また、手の甲にフィットしやすいレザー素材の新グリップベルトを採用、ベルト幅を広くすることで安定感の向上も図っている。

外形寸法/質量(付属バッテリー使用時)は、HC-WX2M/WZX2Mが68W×77H×158Dmm/約523g、HC-VX2M/HC-VZX2Mが68W×77H×142Dmm/約473g、HC-VX992M/HC-VZX992Mが65W×73H×141Dmm/約398g。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 「イオンシネマ江釣子」2026年春オープン。東北初のIMAXレーザー導入
2 さらに雄大に、生き生きと。オーディオ・ノートのスタンダードプリアンプ「G-72」の音質的進化を探る
3 5.1.6chシステムでゲームもより楽しく! 開放的でスタイリッシュなリビングシアター
4 国内初のRGB Mini LED液晶レグザ「116ZX1R」は高純度の鮮やかさ!直接発光型の真価を体感
5 【ミニレビュー】3万円台でガツンと変わる。ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」
6 「京都オーディオフェスティバル」3/7、8に開催決定。全12社が参加、会場はみやこめっせ
7 House of Marley、竹素材レコードプレーヤーに新モデル「Stir It Up Wireless 2」
8 眼鏡市場、写真や動画も撮れるスマートグラス『Linse』。カメラを省いたオーディオグラス『Linse Lite』も
9 Synergistic Research、3万円台の電源ケーブル「AC ONE」。カンタムトリートメントなど上位機譲りの技術搭載
10 IKEDAのトーンアーム、3/1より価格改定。3モデル全てが対象
2/3 11:03 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX