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公開日 2026/09/28 15:40
「NHKワールド・ラジオ日本」、中東向け短波ラジオの臨時送信を9/30で終了
10/1以降は1日3時間50分の定時放送に
NHKは、日本語によるラジオ国際放送「NHKワールド・ラジオ日本」の中東向け短波臨時送信を、9月30日(水)をもって終了すると発表した。10月1日(木)以降は、1日3時間50分の定時放送のみとなる。今回、5月以降にイランのインターネット通信が回復したことや、6月に外務省が中東湾岸地域7か国の危険レベルを一部引き下げたことなどを踏まえ、臨時送信の終了を決定した。
今回終了する臨時送信は、イラン情勢を受け、現地に滞在する日本人や旅行者に情報を提供するため、今年3月1日 11時30分に開始したもの。米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受け、現地でインターネットや国際電話がつながりにくくなり、日本語による情報源が絞られたことから、中東向け短波放送の放送枠を拡大。24時間切れ目なく情報を届けていた。

NHK、短波ラジオ「NHKワールド・ラジオ日本」を中東へ臨時送信。24時間切れ目なく放送
2026/03/02
臨時送信終了後も、中東地域向けの日本語短波放送は継続する。10月1日以降は、茨城県の八俣送信所から、日本時間2時 - 4時は12060kHz、7時 - 8時50分は17800kHzで放送。放送時間は計3時間50分で、時間帯によって受信周波数が異なるため注意を呼びかけている。
また、NHK国際放送のウェブサイトでは、日本語ニュースのほか、テレビ/ラジオの同時配信や見逃し・聴き逃し配信も提供。日本国内を除く世界各地から利用できると案内している。
「NHKワールド・ラジオ日本」中東向け定時放送(10月1日以降)
2時 - 4時:12060kHz
7時 - 8時50分:17800kHz
※いずれも日本時間。茨城県・八俣送信所から送信。




























