公開日 2024/01/09 11:47

<CES>JBL、ゲーミングマイク「Quantum Stream」を拡充。入門機/ワイヤレス/フラグシップの3機種

2024年3月より販売予定
PHILE WEB編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
米ハーマンインターナショナルは、同社が取り扱うJBLブランドより、USBマイク「JBL Quantum Stream Talk」「JBL Quantum Stream Studio」「JBL Quantum Stream Wireless」の3製品を2024年3月に発売する。なお、これらの製品は現在米ラスベガスで開催中のCES 2024にて披露されている。

「JBL Quantum Stream Studio」をはじめ、3ラインに製品ラインナップを拡充

これまでJBLはゲーミング向け製品 “Quantumシリーズ” の卓上型USBマイクとして「JBL Quantum Stream」を展開していたが、3製品展開へとラインナップを拡充。いずれもコンデンサーマイクを搭載し、広くフラットな周波数範囲を備え、スタジオ品質の録音および配信が行えるとしている。

JBL Quantum Stream Talkはシリーズの入門モデルにあたり、コンデンサーマイクを1基内蔵。最大96kHz/24bitでの録音が可能となる。集音パターンはスーパーカーディオイドで、バックグラウンドノイズを抑えた録音を実現し、一人で音声配信をする場合に最適だとアピールする。価格は49.99ユーロ。

JBL Quantum Stream Talk

本体下部には衝撃吸収ベースを備え、マイクミュートボタン、ボリュームノブも装備。PCソフト「JBL QuantumENGINE」を通じてEQやゲイン調整、ミュート、マイクテストなどが行える。

JBL Quantum Stream Wirelessは、コンデンサーマイクを1基内蔵した持ち運び可能なワイヤレスモデル。自動接続用のドングルとクリップオン設計のマイクで構成され、最大48kHz/16bitで録音可能となる。価格は99.99ユーロ。

JBL Quantum Stream Wireless

自動接続用のドングルとクリップオン設計のマイクで構成

マイク部はあらゆる方向から高品質のサウンドを拾う無指向性パターンを備え、環境ノイズキャンセリングも対応。「JBL Headphones」アプリをサポートし、EQやマイクゲイン、ノイズ抑制レベルの調整や、バッテリー残量の確認、オートオフ、LEDの輝度設定などが行える。

JBL Quantum Stream Studioはシリーズのフラグシップモデルに位置付けられ、特別設計したというコンデンサーマイクを3基内蔵。サンプリングレートは192kHz/24bitまで対応し、放送品質の収録が可能だとする。価格は149.99ユーロ。2023年12月に開催されたポタフェスにて世界初展示されたモデルが正式発表された格好となる。

JBL Quantum Stream Studio

4つの集音パターンを備え、一人での収録や複数人での録音にも幅広く対応。各パターンは本体に備えられた4つのボタンで切り替えできる。また、ダイナミックレンジコンプレッサー機能により、大きなノイズ発生による音の歪みを防止し、静かな場所では音を増幅するなど最適な録音を実現するとしている。

そのほか、本体にタッチ操作のマイクミュート、ゲイン/ボリュームの調整ノブも装備。ノブの周囲にはRGBライトが搭載され、音量メーターとして機能する。PCソフトのJBL QuantumENGINEをサポートし、EQやマイク / ミュート解除、ノイズリダクション、集音パターン、マイクゲイン、RGB選択なども行える。

合わせて、ゲーミングヘッドセット「JBL Quantum 910X/P」、および「JBL Quantum 360X/P」に対応するため、JBL Headphonesアプリの強化も発表された。これによりゲーム中にモバイルデバイスからBluetooth経由でヘッドセットの設定を簡単に調整できるようになるとのこと。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 劇場版『ボトムス』も無料テレビ初放送。『攻殻機動隊』などBS12「日曜アニメ劇場」11月作品
2 4K UHD BD『八つ墓村』、主演ショーケン、金田一は渥美清。昭和の名優が並び立つ傑作が4Kで復活
3 女子プロゴルフ国内メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権」10/1から4日間の放送・配信予定
4 オーディオ市場全般へ影響大!市場を鼓舞するB&W「800 D5シリーズ」<販売店の声・売れ筋ランキング8月>
5 マランツ“70シリーズ”に光る音質思想。CD専用機「CD 70」&プリメイン「MODEL 70」、自然体の佇まいが魅力
6 『8番出口』『SAKAMOTO DAYS』『マインクラフト/ザ・ムービー』がPrime Videoで配信。10月新着作品発表
7 AVIOT、『あぶない刑事』40周年記念イヤホン。タカ&ユージの新ボイス収録
8 アキュフェーズ、新フラグシッププリメイン「E-6000」。歴代最大出力 260W/8Ω・350W/4Ω実現
9 テクニクス、磁性流体採用のフラグシップ・ワイヤレスヘッドホン「EAH-A1000」。税込66000円前後
10 独アクティブモニターKii Audioが待望の日本上陸。精密極まる音楽再生、「Kii SEVEN」を聴く
10/1 11:12 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix