公開日 2022/05/13 17:00

CORSAIR、好みの音を選ぶだけで専用プロファイルが作れるゲーミングヘッドセット「HS65 Surround」

「SoundID」に初対応
編集部:押野 由宇
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
リンクスインターナショナルは、CORSAIR(コルセア)ブランドのゲーミングヘッドセット新モデルを発表。自分専用の音響設定が作れるSonarworks SoundIDに対応した「HS65 Surround」など4機種を、5月21日より順次発売する。以下、商品ラインナップと税込市場予想価格。

「HS65 Surround」

・「HS65 Surround」11,880円/5月21日発売
・「HS55 Stereo」 7,980円/5月21日発売
・「HS55 Surround」 8,980円/5月27日発売
・「HS80 RGB USB」 13,380円/5月27日発売

メディア向け発表会にはYouTuberの美咲みささんも登場

HS65 Surroundは、自分好みの音響設定を簡単に作ることができるSonarworks社の「SoundID」に初対応したゲーミングヘッドセット。制御ソフトiCUEから2つの音声サンプルを聴き比べ、好みのバージョンを選択していくことで専用オーディオプロファイルが作成できる点を特徴とする。なお、発売時点のiCUEバージョンではSoundIDと7.1chサラウンドの同時使用はできず、SoundIDの機能はMac OSには非対応となっている。これらは近日中のアップデートにより対応予定とのこと。

「HS65 Surround」(ホワイト)

「SoundID」の設定画面。音を聞いてAパターン/Bパターンの好みを選ぶことでプロファイルが作成できる

50mmのネオジムドライバーを搭載。ケーブルは4極3.5mmステレオミニプラグ仕様で、PlayStation 5やNintendo Switch、Xbox Series X | Sなど幅広いコンシューマーゲーム機とも接続できる。また付属のUSBアダプタを経由して接続することで、Dolby Audio 7.1サラウンドに対応する。

USBアタプダを介することでDolby Audio 7.1サラウンド再生にも対応

ブームマイクはフリップアップミュートに対応し、とっさの場面で簡単にミュートにすることが可能。無指向性マイクがクリアなボイスチャットを可能にする。左イヤーカップの下部にボリュームコントロールを備えており、ソフトを介することなく調整できる。

フリップアップによりマイクをミュートできる

イヤーカップ部には形状記憶フォームを採用、かつ一部にソフトファブリックを用いて通気性を確保し、長時間のゲームプレイでも快適に装着できるよう配慮した。

再生周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は114dB(±3dB)で、インピーダンスは32Ω。質量は約282g。

HS55 Stereoは4極3.5mmステレオミニプラグを装備、Y型3.5mmプラグ2分岐ケーブルも付属することで、ゲーム機やPCなどに簡単に接続できるモデル。質量は273gとブランド最軽量設計となっており、形状記憶イヤーカップとあわせて快適な装着性を提供する。

「HS55 Stereo」 (ブラック)

「HS55 Stereo」 (ブラック)

本機もフリップアップミュートに対応。本体からボリュームコントロールが行える。50mmネオジムドライバーを搭載し、周波数特性は20Hz - 20kHz、感度が114dB(±3dB)、インピーダンスは32Ωとなる。

HS55 Surroundは、HS55 StereoのDolby Audio 7.1サラウンド対応版といえるモデルで、付属のUSBアダプタでPCやMacと接続することでサラウンドが再生できる。約273gの本体質量などスペックはHS55 Stereoと共通する。

「HS55 Surround」 (ブラック)

HS80 RGB USBは、2021年10月に発売された「HS80 RGB WIRELESS」の有線接続モデルとして位置づけられる。Dolby Audio 7.1サラウンドのほか、96kHz/24bitのハイレゾ再生にも対応する。

「HS80 RGB USB」(ブラック)

「HS80 RGB USB」(ブラック)

イヤーパッドには通気性の高いファブリック素材を採用するほか、ヘッドバンドはフローティングさせ快適な装着感を追求。無指向性マイクはブロードキャストグレードで、フリップアップによりミュートが行える。イヤーパッド後方にはボリュームコントロールとマイクミュートボタンも備える。

ドライバーユニットとして50mmネオジムドライバーを搭載。再生周波数特性は20Hz - 40kHz、感度は116dB(±3dB)で、インピーダンスは32Ω。本体質量は約373g。



この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 AirPodsやiPhone、本当にAmazonプライムデーが最安値なのか? アップル公式や家電量販店と比べてみた
2 コール徳島店、「ブルーインパルス撮影会」を7/19開催。“初めての望遠レンズ体験”をアピール、参加者募集中
3 ソニー、“とにかく耳から落ちない”高遮音ステージモニター「IER-M500」
4 「次世代Mini LED」の大本命!TCL『C8L』、VGP2026 SUMMER審査員特別賞を受賞したSQD-Mini LEDを岩井喬がチェック
5 AVIOT、“ピヤホン”第10弾「TE-W2-PNK」。4Kゴールドレイヤード振動板採用
6 <HIGH END>“ジャズ喫茶”を意識した内装で迎えるエソテリック。同時開催のVienna Sound Festをレポート
7 サウンドテック45周年祭! 国内ブランドを応援する11の企画、次回7/11・12はデノン/マランツ/TADが登場
8 final、トゥルーダイヤモンド振動板を搭載した118万円の密閉型ヘッドホン「DX10000 CL」
9 AVIOT、完全ワイヤレスイヤホン「TE-W2」。新世代デュアルドライバー構成「コアキシャル3Dシステム2.0」採用
10 finalの新作イヤホンなどクラファン中の最新製品が体験可能.。Makuakeポップアップイベント、7/9から銀座で開催
7/10 11:18 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix