公開日 2020/06/11 10:32

Netflixと日本ケーブルテレビ連盟が提携。全国50局でNetflix提供、料金のまとめ払いも可能に

年度末には50社程度が提供
編集部:押野 由宇
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟と、オンライン動画配信サービスNetflixの日本法人Netflix株式会社がサービス提携を発表。ケーブルテレビ業界の共通ID連携基盤「ケーブルIDプラットフォーム」を活用したサービス展開を、本日6月11日より順次展開する。

Netflixが配信するコンテンツをより多くの視聴者へ提供することを目的としたもの。本年6月以降、Netflixを視聴可能なケーブルテレビ局のセットトップボックスを利用して、Netflixが配信する幅広いジャンルの長編映画やアワード受賞をするようなドキュメンタリー、話題のアニメシリーズなどがテレビで視聴できるようになる。

新たに作成したNetflixのアカウントでは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスでも同じように作品を視聴できる。

また、「ケーブルIDプラットフォーム」を活用することにより、月額料金をケーブルテレビの料金とまとめて支払うことができるようになる。本日以降、北海道、東北、信越、東海地区の6社がNetflixの提供を開始する予定。本年度上期中に25社程度、年度末には計50社程度が提供を予定する。

日本ケーブルテレビ連盟企画部次長の仲見政仁氏は今回のサービス連携に対して「ケーブルテレビを取巻く競争環境は大きく変化しており、インターネットを介して多くの情報、映像、コンテンツが流通する時代となっています。その流れの中心に位置するのがOTT事業者であり、とりわけ日本国内で最も勢いのある事業者がNetflixです。お客様からはケーブルテレビ局によるワンストップでのNetflixサービスの提供を望む声が多く寄せられています。この声に応え、日本ケーブルテレビ連盟が中心となり、Netflixとの連携を実現しました。幅広いジャンルのオリジナル作品のご提供によりお客様の満足度を飛躍的に上げられると期待しております。」とコメント。

Netflix ビジネス・デベロップメント部門 ディレクターの下井昌人氏は「日本ケーブルテレビ連盟に加盟する日本全国のケーブルテレビ局との提携を通じて、より多くのお客様にNetflixでしか観られない話題作や数々の権威ある賞を受賞した長編映画などをお楽しみいただけるものと期待をしております。また、地域のケーブルテレビ局が提供するNetflixが視聴可能なセットトップボックスやインターネットサービスとNetflixとを同時にご加入頂く事で、ワンストップで加入と合算請求が可能となり、より身近なサービスとして全国津々浦々のお客様に素晴らしいエンターテインメントをお届けできれば幸いです」と述べている。

2020年6月連携開始予定局(6社)
株式会社 ニューメディア(NCV)(米沢、函館、新潟、福島の各センター)
株式会社 キャッチネットワーク(KATCH)(CNCIグループ)
知多メディアスネットワーク 株式会社(medias)(CNCIグループ)
知多半島ケーブルネットワーク 株式会社(CCNC)(CNCIグループ)
シーシーエヌ 株式会社(CCN)(CNCIグループ)
スターキャット・ケーブルネットワーク 株式会社(starcat)(CNCIグループ)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 日本女子プロゴルフ2026年シーズン第17戦、7/2から4日間開催の「 資生堂・JAL レディスオープン」の放送・配信予定
2 シャオミ、最新スマホや完全ワイヤレスなどが最大46%オフになるセール「Hyper Prime Day」。7/7から
3 バッファロー、ブルーレイドライブの販売を継続。追加部材の確保により
4 蔦屋書店・蔦屋家電、BOSE監修「Noise」のヘッドホン・イヤホンを国内独占販売。「Master Buds MAX」「Master Buds」を7/17発売
5 「CAPCOM STORE MINATOMIRAI」が横浜 みなとみらいに7/17オープン。にしむらゆうじ氏コラボグッズを先行販売
6 ハイセンス本社幹部「日本市場は非常に重要」。W杯・RGB MiniLEDテレビ…成長戦略のキーポイントは?
7 <HIGH END>eversolo、初のR-2R搭載DAC「DAC-R8」やクロック「C10」、旗艦トラポ「T10」など新製品多数披露
8 ビクター、完全ワイヤレスイヤホン「WOOD master」に新色インディゴブルー。さまざまな楽器に採用される人気色
9 Noble Audio、ハイブリッド構成のエントリー完全ワイヤレスイヤホン「Osprey」
10 映画に没入させる映像美。AWOLの旗艦スマートプロジェクター「Valerion Max」を徹底検証
7/2 11:23 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix