世界190か国にて

Netflix、鬼才・園子温監督のオリジナルドラマ『愛なき森で叫べ : Deep Cut』 全7話を4/30配信開始

編集部:川田菜月
2020年04月03日
Netflixは、 4月30日(木)よりオリジナルドラマシリーズ『愛なき森で叫べ : Deep Cut』 を世界190か国にて配信開始する。

『愛なき森で叫べ : Deep Cut』

昨年秋にNetflix映画として配信された、日本を代表する鬼才・園子温監督によるサスペンス・スリラー『愛なき森で叫べ』がドラマシリーズで登場。当初よりドラマ作品として企画・撮影されていた本作だが、編集過程の中で没入感を最大限引き出すため、エピソードを区切らずにシームレスの形で151分の映画フォーマットとして完成された。

ドラマシリーズ版『愛なき森で叫べ :Deep Cut』は全7話構成。キャストには椎名桔平、満島真之介、日南響子、鎌滝えり、YOUNG DAISらが出演する。

園子温監督が実際の事件にインスパイアされたという、オリジナル脚本をベースに、稀代の詐欺師・村田の大胆な騙しの手口と残忍性、そんな村田をモデルにしたシンたちの自主映画シーン、村田の餌食となる妙子と美津子の高校時代などを追加。映画では明かされなかったキャラクターをより深く掘り起こし、また過激描写などを含めた園子温の世界観が贅沢に盛り込まれているとのことだ。

>>>STORY<<<


1995年。愛知県豊川市から上京したシン(満島真之介)は、ジェイ(YOUNG DAIS)とフカミ(長谷川大)に声をかけられ彼らの自主映画制作に参加。知人の妙子(日南響子)と美津子(鎌滝えり)に出演を依頼する。彼女たちは高校時代、憧れであったクラスメイトが交通事故で急逝するという衝撃的な事件から未だ逃れられずにいた。引きこもりとなっていた美津子に村田(椎名桔平)から電話がかかってきたのは、世間が銃による連続殺人事件に震撼していたころ。村田は「10年前に借りた50円を返したい」という理由で美津子を呼び出し、巧みな話術とオーバーな愛情表現で彼女の心を奪っていく。だが、村田は冷酷な天性の詐欺師だった。自身の姉も村田に騙されていた妙子によって彼の本性を知ったシンたちは、村田を主人公にした映画を撮り始める。やがて村田は、美津子の父・茂(でんでん)や母・アズミ(真飛聖)をも巻き込み、事態は思わぬ方向へ転がり始める…。

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