公開日 2014/10/06 13:00

ヤマハ、Wi-Fi内蔵/ネットワークオーディオ対応のユニバーサルプレーヤー「BD-A1040」

“AVENTAGE”のブランド名を冠したモデル
ファイル・ウェブ編集部
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ヤマハは、Wi-Fiを内蔵し、ハイレゾ音源のネットワーク再生にも対応するユニバーサルプレーヤー“AVENTAGE”「BD-A1040」を10月下旬に発売する。価格は55,000円(税抜)。

BD-A1040

BD-A1040の背面端子部

同社AVアンプ製品のハイエンドライン“AVENTAGE”の名称を冠したモデルで、“AVENTAGE”の最新モデルとマッチするチタンカラーの筐体を採用している。なお、9月に開催された「IFA 2014」では、本機のブラックモデルが公開されていた(関連ニュース)。

IFA 2014に出展されていたブラックモデル

HDMI出力は1系統を備え、最大1080/24p映像出力をサポート。そのほかに音声出力端子として、光デジタル/同軸デジタル/アナログ音声を備えている。USBポートも2系統装備する。

音楽再生機能としては、SACDやDVD-Audioの再生が可能で、HDMI経由によるDSDやPCMのマルチチャンネル再生に対応。内部には、SACDのDSD信号をダイレクトに入力しDA処理が行えるTI社製192kHz/32bit DAC「PCM1795」を採用し、クリアな中高域で空間再現性を高めるチューニングを行っている。また「PURE DIRECT」再生機能も搭載している。

また、本体にWi-Fiを内蔵しており、ハイレゾ音源のネットワーク再生にも対応。最大192kHz/24bitのFLAC、96kHz/24bitまでのALAC再生が行える。Bluetooth 4.0規格にも準拠し、対応するスマホ/タブレット内の音源を本機にワイヤレスで伝送できる。対応プロファイルはA2DPで、コーデックはSBC/AACをサポートする。

さらにMiracast機能も搭載しており、スマートフォンなどのMiracast対応機器から動画や画像ファイルを本機に転送して、本機と接続したテレビなどで視聴することができる。

映像再生機能としては、より広範囲の色域を再現するx.v.Colorや、より高精細な色の表現を行うDeep Colorなどに対応。さらに、映像ノイズを除去するノイズリダクションや、動き検出/エッジ検出対応のデインターレース処理などの機能により、自然で滑らかな映像再現を実現するとしている。

なお、本機は同社のAVアンプ用コントロールアプリ「AV CONTROLLER」からの操作にも対応。本機の再生/一時停止/スキップ/電源ON/OFFなどの操作を、スマホ/タブレットから簡単に行える。また、HDMI接続したヤマハ製AVアンプとの機器連携も可能で、アプリを使ってAVアンプと本機の電源ONや再生などを連携させられる。AVアンプ用リモコンの「SCENE」ボタンを1回押すだけで、簡単に連動操作ができる。

本体サイズは435W×86H×258Dmmで、質量は2.9kg。

【問い合わせ先】
ヤマハお客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-01-1808(ナビダイヤル)
TEL/053-460-3409(携帯電話、PHS)

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製品スペックを見る
  • ジャンルSACD&DVDオーディオ/ビデオプレーヤー
  • ブランドYAMAHA
  • 型番BD-A1040
  • 発売日2014年10月下旬
  • 価格¥55,000(税抜)
【SPEC】●再生可能ディスク:BD-Video、BD-R/-R LTH/-R DL/-RE/-RE DL、DVD-Video、DVD-Audio、DVD-R/-R DL/-RW/+R/+R DL/+RW、SACD、CD-DA、HDCD、CD-R/-RW ●再生可能ファイル(ディスク・USB・DLNA):映像…MKV(H.264)/MPEG PS/MPEG TS/MPEG-4/VOB/AVI/ASF/WMV/DivX Plus HD、音声…MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC、画像…JPEG/GIF/PNG ●Bluetoothバージョン:ver.4.0 ●対応プロファイル:A2DP ●対応コーデック:SBC/AAC ●出力端子:HDMI1、光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログRCA×1、USB×2(Type A)、LAN×1 ●消費電力:19W ●外形寸法:435W×86H×258Dmm(脚部、突起物を含む) ●質量:2.9kg
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