公開日 2013/12/21 16:55

<ポタフェス>UE、カスタムIEMや新BTスピーカー/オヤイデFiiOに新モデル「X5」

V-modaの新モデルも
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
東京・秋葉原で開催された「第4回ポータブルオーディオフェスティバル2013 in 秋葉原」から、Ultimate Ears、オヤイデ電気、KEF JAPANなどの模様をお伝えしよう。

Ultimate Earsは、会場のベルサール秋葉原の1Fエントランス部分に特別ブースを設置。同社の最新モデルが体験できる。

量販店などで展開するモデルで注目なのは、新しいポータブルBluetoothスピーカー“Mini Boom”「WS510」だ。WS500の後継機にあたり、音質と機能の高さで定評のある「UE BOOM」(レビュー記事)と同様、スマートフォンのアプリで各種設定や操作が行えるようになった。また本機を2台用意して同時に鳴らしたり、ステレオ再生を行ったりすることもできる。

“Mini Boom”「WS510」

背面部

BluetoothはA2DP/HFPのプロファイルに対応。NFCにも対応している。ボディカラーはレッド、イエロー、ブラックの3色となる。

人気のBluetoothスピーカー「UE BOOM」

そのほかUEは、UE9000をはじめとしたヘッドホン、UE900に代表されるイヤホンなども出展。通りがかりの方が、何気なくその音質を確かめるという光景も見られた。

UE9000

さらに、Ultimate EarsのカスタムIEMもアピール。3ウェイ5ドライバー構成のカスタムIEM最上位モデル「Personal Reference Monitor」などを出展したほか、専用測定機を準備し、左右それぞれの高域/中域/低域をユーザーの好みにチューニングできる環境を用意していた。

UEのカスタムIEM

カスタムIEMの専用測定機

FiiOの新ハイレゾDAP「X5」

オヤイデ電気は、FiiOの新ハイレゾ対応DAP「X5」を参考出展していた。来春以降の発売を予定しており、価格は「おそらく5万円前後になるだろうが、まだ流動的」(同社説明員)とのことだ。

こちらはすでに発売されている「FiiO X3」

FiiOの新ハイレゾ対応DAP「X5」

日本に届いたばかりということで、スペックや機能などに不明点が多いが、ユーザーインターフェースの大きな特徴として、物理ホイールを搭載していることが挙げられる。くるくると回すことで楽曲リストをスクロールすることができ、快適な使い勝手が得られる。また、ディスプレイはカラー化している。

X5は2基のSDカードスロットを用意。それぞれのスロットには最大64GBのSDカードを挿入でき、最大で128GBのメモリー容量を利用できる。※初出時、128GBの内蔵メモリーを搭載していると記載しましたが、これは誤りであることがわかりました。お詫びして訂正致します

「X5」の上部。デジタル出力端子などを装備

底部。SDカードスロットを2基搭載している

搭載しているDACチップは不明。192kHz/24ビットにはもちろん対応しており、DSDの再生も可能。同軸デジタル出力やラインアウトも備えている。

背面部。筐体はアルミで、非常に剛性感が高い

さらに同社は、今冬発売予定という同じくFiiOブランドのUSB-DAC+ヘッドホンアンプ「E18」も展示していた。一部のAndroidスマートフォンとUSBで接続し、音声データをデジタル入力できることが特徴だ。価格や発売日等はまだ決まっていない。

FiiOブランドのUSB-DAC+ヘッドホンアンプ「E18」

E18の底部

V-MODAは特別モデルを展示

取扱いがフォーカルポイントからベンチャークラフトに移管した米V-MODAは、「Crossfade M-100」をベースにした、有名DJのAvicii(アヴィーチー)シグネチャーモデルを出展。また、ヘッドホンアンプ「vamp verza」もアピールしていた。

「Crossfade M-100」をベースにした、有名DJのAvicii(アヴィーチー)シグネチャーモデル

V-MODAのヘッドホンアンプ「vamp verza」

またiBasso Audioは、これまでのイベントにも展示していた「DX50」を出展。USBメモリーからOTGで出力し、直接再生するというデモを行っていた。気になる発売日は「春頃には出したい」とのことなので、楽しみに待ちたい。

iBasso Audio「DX50」

iBasso Audioのポータブルヘッドホンアンプ

KEF JAPANは、おなじみのヘッドホン「M500」とイヤホン「M200」を展示していた。今後、KEF純正のリケーブルの発売も計画中だという。

KEF「M500」

KEF「M200」

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 ストリーミングサービスがもたらす理想の音楽鑑賞スタイル。ネットワークオーディオの楽しみ方、山之内 正氏の場合
2 冨田勲、幻の4チャンネルオープンリールテープが蘇る。NHKEテレ『クラシックTV』にて5/21放送
3 エプソン、プロジェクターやプリンターなど一部商品を7/1から価格改定
4 コード・カンパニーが日本市場向けに新規開発。電源ケーブル「Vega」の説得力ある音質をいち早く体験!
5 サエク、レコードクリーナーブランド「GLASS-AUDIO DESK SYSTEME」取扱開始。静音性/ユーザビリティを強化
6 VERTERE、フラグシップアナログプレーヤー「RG-1PKG」。税込1430万円から
7 BLUESOUND.「POWERNODEシリーズ」が音場補正機能Dirac Liveに対応
8 ハイセンス、4Kプレミアム・レーザープロジェクター「XR10」海外発表
9 寺島靖国が贈る究極のヴィーナス「ピアノトリオ」セレクション!SACDシリーズ第3弾が登場、セット割引や読者特典も
10 DAZN、サッカーW杯の無料配信対象試合を拡大。成田 凌や桐谷美玲らが期待を語る
5/12 11:00 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー200号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.200
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix