公開日 2013/09/25 13:00

ヤマハ、薄型AVアンプ「RX-S600」同梱の5.1chパッケージ2種類

リビングに導入しやすいスリム&小型モデル
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ヤマハは、薄型AVアンプ「RX-S600(関連ニュース)」がセットになった5.1chホームシアターパッケージ2種類を11月上旬に発売する。

・「YHT-702JP」¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)
・「YHT-902JP」¥OPEN(予想実売価格85,000円前後)

YHT-702JP

YHT-902JP

RX-S600は、本体高さ111mmでローボードタイプのテレビラックにも収納しやすい薄型フォルムを実現した5.1ch AVアンプ。内部はディスクリート構成で、薄型ながら同社のフルサイズAVアンプと同等の高音質設計を施している。今回登場したスピーカーパッケージ各種は、テレビの前にも設置しやすいスリム&小型モデルで、RX-S600とのセットでリビングなどに5.1ch環境をより手軽に導入できる。

「YHT-902JP」をリビングに導入したイメージ

702JPはフロントスピーカーとリアスピーカーが共通のブックシェルフ型。902JPはフロントスピーカーがトールボーイスタイルとなる。センタースピーカー、リアスピーカー、サブウーファーなどフロントスピーカー以外のパッケージ内容は同一。

902JPに採用されたトールボーイスピーカー「NS-F40」は、2.5cmバランスドーム型トゥイーターを1基と7cmコーン型ウーファーを2基搭載した2ウェイ3スピーカー構成。ボディ左右幅90cm、ベース直径230mmのスリムデザインを採用し、薄型テレビの横にもすっきり設置できるよう配慮している。背面にスピーカーケーブルを隠して設置できる機構も設けている。再生周波数帯域は67Hz〜30kHz(-10dB)で、インピーダンスは6Ω、出力音圧レベルは85dBとなる。

NS-PA40のフロントスピーカーはトールボーイ型を採用

702JPのフロントスピーカーでもある2機種共通のリアスピーカー「NS-B40」は、7cmコーン型フルレンジを搭載。ラックや本棚にも設置しやすいコンパクトなデザインとしている。再生周波数帯域は50Hz〜25kHz(-10dB)で、インピーダンスは6Ω、出力音圧レベルは83dB。センタースピーカー「NS-C40」も同じく7cmコーン型フルレンジを内蔵し、276W×111Hのコンパクトなサイズを実現した。再生周波数帯域は70Hz〜25kHz(-10dB)で、インピーダンスは6Ω、出力音圧レベルは84dBとなる。それぞれ壁掛け設置にも対応する。

NS-P40のフロントスピーカーはブックシェルフ型でリアSPと共通。センタースピーカーも小型サイズを実現している

サブウーファーには16cmのコーン型ユニットを搭載し、ヤマハ独自の低音再生技術「A-YST(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー) II」を採用することで、低域の再現性を高めている。出力は50W。再生周波数帯域は30Hz〜200Hz。

NS-P40/PA40のサブウーファー

いずれも筐体はグロスブラックフィニッシュ。

またヤマハでは、上述の2セットにRX-S600を同梱しないスピーカーだけの5.1chパッケージも同時発売する。702JP同梱モデルの「NS-P40」と902JP同梱モデルの「NS-PA40」で、価格はいずれもオープンだが、NS-P40が25,000円前後、NS-PA40が40,000円前後での実売が予想される。

NS-PA40の設置イメージ


【問い合わせ先】
ヤマハミュージックジャパン カスタマーサポート部
お客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-011-808
TEL/053-460-3409

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

製品スペックを見る
  • ジャンルスピーカーパッケージ
  • ブランドYAMAHA
  • 型番YHT-902JP
  • 発売日2013年10月
  • 価格¥OPEN(予想実売価格85,000円前後)
【SPEC】<レシーバー>●実用最大出力:125W/ch(6Ω、10%THD) ●入力端子:HDMI×5、アナログ音声…RCA×3/ステレオミニ×1、デジタル音声…光×2/同軸×2、映像…コンポーネント×2/コンポジット×4、USB×1、LAN×1 ●出力端子:HDMI×1、アナログ音声…スピーカー×5/サブウーファー×1/AV/REC×1、映像…コンポーネント×1/コンポジット×1、DCアウト×1、ヘッドホン×1 ●消費電力:220W ●外形寸法:435W×111H×320Dmm ●質量:7.8kg
<フロントスピーカー>●型式:2ウェイバスレフ型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型×2、2.5cmバランスドーム型 ●外形寸法:90W×989H×115Dmm(ベース無し) ●質量:2.8kg
<センタースピーカー>●型式:フルレンジ密閉型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:276W×111H×118Dmm ●質量:0.73kg
<サラウンドスピーカー>●型式:フルレンジバスレフ型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:112W×176H×116Dmm ●質量:0.59kg
<サブウーファー>●型式:アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII ●使用ユニット:16cmコーン型(非防磁) ●外形寸法:290W×292H×327Dmm ●質量:8kg
  • ジャンルスピーカーパッケージ
  • ブランドYAMAHA
  • 型番YHT-702JP
  • 発売日2013年10月
  • 価格¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)
【SPEC】<レシーバー>●実用最大出力:125W/ch(6Ω、10%THD) ●入力端子:HDMI×5、アナログ音声…RCA×3/ステレオミニ×1、デジタル音声…光×2/同軸×2、映像…コンポーネント×2/コンポジット×4、USB×1、LAN×1 ●出力端子:HDMI×1、アナログ音声…スピーカー×5/サブウーファー×1/AV/REC×1、映像…コンポーネント×1/コンポジット×1、DCアウト×1、ヘッドホン×1 ●消費電力:220W ●外形寸法:435W×111H×320Dmm ●質量:7.8kg
<フロント/サラウンドスピーカー>●型式:フルレンジバスレフ型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:112W×176H×116Dmm ●質量:0.59kg
<センタースピーカー>●型式:フルレンジ密閉型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:276W×111H×118Dmm ●質量:0.73kg
<サブウーファー>●型式:アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII ●使用ユニット:16cmコーン型(非防磁) ●外形寸法:290W×292H×327Dmm ●質量:8kg
  • ジャンルスピーカーパッケージ
  • ブランドYAMAHA
  • 型番NS-PA40
  • 発売日2013年10月
  • 価格¥OPEN(予想実売価格40,000円前後)
【SPEC】<フロントスピーカー>●型式:2ウェイバスレフ型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型ウーファー×2、2.5cmバランスドーム型ツィーター ●外形寸法:230W×1000H×230Dmm(ベース含む) ●質量:2.8kg
<センタースピーカー>●型式:フルレンジ密閉型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:276W×111H×118Dmm ●質量:0.73kg
<サラウンドスピーカー>●型式:フルレンジバスレフ型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:112W×176H×116Dmm ●質量:0.59kg
<サブウーファー>●型式:アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII ●使用ユニット:16cmコーン型(非防磁) ●外形寸法:290W×292H×327Dmm ●質量:8kg
  • ジャンルスピーカーパッケージ
  • ブランドYAMAHA
  • 型番NS-P40
  • 発売日2013年10月
  • 価格¥OPEN(予想実売価格25,000円前後)
【SPEC】<フロントスピーカー>●型式:フルレンジバスレフ型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:112W×176H×116D mm ●質量:0.59kg
<センタースピーカー>●型式:フルレンジ密閉型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:276W×111H×118Dmm ●質量:0.73kg
<サラウンドスピーカー>●型式:フルレンジバスレフ型(非防磁) ●使用ユニット:7cmコーン型フルレンジ ●外形寸法:112W×176H×116Dmm ●質量:0.59kg
<サブウーファー>●型式:アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII ●使用ユニット:16cmコーン型(非防磁) ●外形寸法:290W×292H×327Dmm ●質量:8kg
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 ソニー「1000X」に新モデルか? 完全ワイヤレスイヤホン新製品を2/13 9時に発表へ
2 FIIO、USB-Cでスマホに直接つなげる小型ハイレゾポタアン「Snowsky TINY A/B」
3 オーディオテクニカ「AT-LP7X」速攻レビュー!レコード入門者にもベテランにもオススメの実力派プレーヤー
4 <ヘッドフォン祭>B&W「Px8 S2」「Px7 S3」に注目集まる/デノンは定番モデルの新たな価値を訴求
5 xDuoo、“デジタル専用”ネットワークトランスポート「DP-10」。アナログ変換を完全排除
6 エソテリック、クラスAステレオパワーアンプ「S-05XE」。新設計バッファーアンプなどで音質強化
7 オーディオテクニカ初の無垢アッシュ材採用ウッドヘッドホン「ATH-WP900SE」。ギターメーカー・フジゲンが協力
8 iFi audio、ポタアン「iDSD Valkyrie」に新色ブラック
9 光城精工、2/26からの価格改定の詳細を発表
10 <ヘッドフォン祭>ティアック、「NT-507T」などReference 500シリーズ4機種がそろう/BLUESOUND「NODE」でヘッドホン試聴
2/9 12:06 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX