Vento、インテリアになじむ音響パネル「Focus Magic」。目の前に演者が実在するような“鋭いフォーカス力”が持ち味
エスカートは、同社Ventoブランドから、スクエア状の音響パネル「Focus Magic」を7月23日(木)に発売する。価格は35,200円(税込)。
カラーバリエーションは、ストーンスタイル(FM-SS)/ダークゼブラ(FM-DZ)/ホワイトウォールナット(FM-WW)/ダークウォールナット(FM-DW)/ダークアッシュ(FM-DA)の5種類をラインナップする。
同社がライフスタイルに寄り添う提案型スタイルコンセプトとして展開する“モダン&カジュアルライン”の第2弾モデル。arteブランドから発売した第1弾「Universal」に続き、温かみのあるインテリアになじむデザインと、音響環境を改善する機能性の両立を図ったとしている。
パネルは大きくわけて3層に分かれており、Ventoの最上位ハイブリッド拡散パネル「DAP」と同様の2段階の拡散層も採用する。第1層には、意匠登録を取得したスクエア状の拡散パターンを配置し、さまざまな角度から入射する音を均一に拡散。第2層では、3次元ハニカムメッシュによって、さらに緻密な音の拡散を行う。
第3層では、前段の2層で拡散した後に残る音響エネルギーを減衰。不要な反射音を可能な限り抑えることで、リスナーが直接音のみを聴くことができるように処理する。これらの構造により、モデル名の通り「目の前にボーカリスト・演奏家が実在するような “鋭いフォーカス力”」を備えたとしている。
パネルは1枚から設置できるほか、複数枚を縦横に組み合わせて設置することも可能。資料では、スピーカー間の正面壁をはじめ、側壁やリスナー後方の一次反射面への設置例も紹介している。
壁面への取り付けには付属の細いピンを使用し、壁に対して斜め45度に挿し込むだけで設置できる。取り外した跡が目立ちにくく、設置場所も変更しやすいという。取り付け用ピンは、予備2本を含む計8本が付属する。



1枚あたりの外形寸法は600W×600H×30Dmm、質量は約1.6kg。表面仕上げはストーンスタイル1種類と、艶感や木目が異なるウッドスタイル4種類を用意し、部屋の内装や家具に合わせて選択できる。なお、製造ロットによって色味に差が生じる場合があるとのこと。




































