ムジカノート、精霊をイメージした小型広帯域スピーカー「AWAGA Spirit-Mini」
ヒノ・エンタープライズは、兵庫県のオーディオブランド・ムジカノートの新製品として、小型ながら広帯域をカバーするスピーカー「AWAGA Spirit-Mini」を4月16日に発売する。価格はオープンだが、市場ではペア税込121,000円前後での実売が予想される。
また別売オプションとして専用グリルもラインナップ。こちらはペア税込16,500円前後での実売が予想される。
AWAGA Spirit-Miniは、ムジカノート社屋近くにある古社・粟鹿神社のそばに住む、空想の小さな霊(精霊)をイメージしたという小型スピーカー。
デザインだけでなく音質も徹底的に追求したといい、80mmグラスファイバーコーン・フルレンジユニットと、同ブランドの外付けスーパートゥイーター「S-STW101」に相当する高分子圧電フィルムハイル型ドライバーユニットを搭載。
量感豊かな低音とやわらかい音色が特徴のグラスファイバーコーンに、ユニットフレームの制振処理、バスレフf0共振をダンプする構造を持つ高剛性キャビネットを組み合わせることで、高い解像感を実現したと説明。再生周波数は55Hzから150kHzという広帯域をカバーした。

ムジカノート、手頃な価格に抑えたスーパートゥイーター「S-STW101」
2024/04/05
キャビネットは3Dプリンターで製作し、フロント/背板は研磨塗装仕上げ。ボディはあえて積層痕を残しつつ塗装仕上げとすることで、外観上のアクセントを持たせた。
インピーダンスは8Ωで、能率は85.6dB(@2.84V/m)、許容入力は30W(RMS)。外形寸法は180W×240H×280Dmmで、質量は1本あたり25kg。
別売の専用グリルは、日本古来の文様である麻の葉をアレンジしたデザインを採用。スピーカー本体のフロント/背板と同様に研磨塗装仕上げを施している。
また今年5月ごろを目処に、ユーザー自ら好みの色でグリルを作成できるよう、ブランド公式ページなどで3Dプリンター用データの公開を予定しているとのことだ。






























