PR 公開日 2023/05/19 06:30

【対談】Bowers & Wilkins“高級”最新ヘッドホン / 完全ワイヤレスを評論家が語り尽くす!「Px8 / Px7 S2 / Pi7 S2 / Pi5 S2」の魅力とは?

野村ケンジ氏・岩井喬氏が対談
野村ケンジ/岩井 喬(聞き手:編集部 小野佳希)
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
Bowers & Wilkins(以下B&W)のフラグシップワイヤレスヘッドホン「Px8」と、それに続くハイエンド機「Px7 S2」。そして完全ワイヤレスイヤホンの「Pi7 S2」と「Pi5 S2」。これら4モデルの魅力はどこにあるのか? 日頃から数々のヘッドホン/イヤホンに触れている評論家の野村ケンジ氏と岩井喬氏による対談で、製品の魅力に迫る。

評論家の野村ケンジ氏と岩井喬氏が対談

B&Wのヘッドホンは「最新が最高」



編集部 B&Wというとオーディオファンには「スピーカーのブランド」というイメージが強いのかなとも思います。B&Wがヘッドホン/イヤホンに参入してきた当時、どんなことを思いましたか?

ヘッドホン「Px8」「Px7 S2」と完全ワイヤレスイヤホン「Pi7 S2」「Pi5 S2」

岩井 たしか2010年の「P5」が第一弾でしたっけ? まずデザインが他とハッキリ差別化されているのを感じました。マテリアルの質感の良さやフィット感だったりですね。もちろん音が大事ではあるんですけど、リビングなどに置いてあったとしても映えるデザインと言うか、そのあたりが妥協なく全部融合してるなという印象がありましたね。

岩井喬氏

野村 当時、いわゆるHi-Fiオーディオ以外のスピーカーということだとB&Wは「Zeppelin」を展開していたころですかね。Zeppelinもデザインにかなりこだわりが漂っていて、それがヘッドホンにも反映されていたので、素直にかっこいいなと感じましたね。

野村ケンジ氏

ただ、正直に言えば最初はちょっと “慣れてないな” って感じもしたんです。音にしてもデザインにしても、スピーカーと同じものを表現しようという想いがあったと思うのですが、どこかで慣れてないなと。でも、2〜3モデルもしないうちにあっという間に音で納得させる製品に作り上げられていて、やっぱりB&Wは凄いなと思わされましたね。

編集部 歴代機のなかで特に印象深いモデルはありますか?

岩井 やっぱり「P5」のインパクトは大きかったですね。当時は密閉型ヘッドホンはアラウンドイヤーの製品が多かった中で、B&Wはオンイヤーで出してきたっていうところも印象的でした。イヤーパッドを外してケーブルを交換するという作りも独特でした(笑)。

当時は、2009年ぐらいから、いろんなブランドが密閉型のハイエンドヘッドホンを出してきた時期でしたし、高級モデルということだったら開放型という選択肢もあります。でも、そんな状況でオンイヤーの密閉型という提案を出してきたところに、B&Wの想いを感じました。

編集部 野村さんはいかがですか?

野村 僕は実は「最新が最高」なんです。「Px8」が非常に気に入っています。

「音楽に浸れる」ヘッドホン



編集部 なるほど。ではそんなヘッドホンの最新モデル「Px8」と「Px7 S2」についての印象を教えてください。

次ページ完全ワイヤレスイヤホン2機種は「価格」ではなく「音」で選ぶべし

1 2 3 4 次へ

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix