【連載】ガジェットTIPS

便利かも! タッチペンの意外な使いみち

海上忍
2020年09月22日
Withコロナの時代ということで、外出時にはマスクが欠かせなくなりました。自分の手や人が触れた部分を拭うためのアルコール入り除菌シートも、ドラッグストアで飛ぶように売れています。どちらも一時は入手困難になったほどですから、それだけ予防を心がける人が多いのでしょう。

ドラッグストアでは見かけませんが、「タッチペン」もおおいに役立ちます。先端が柔らかい素材でできたペン状の製品で、タッチパネルを操作するときに使えるからです。

タッチパネルを操作するときに使えます

タッチパネルは銀行のATMやコンビニの自動レジ、会社の受付マシンなどでよく見かけますが、自分の指で直接触れるのに抵抗がある人は多いはず。タッチペンがあれば、いちいち指先をアルコール消毒せずに済みます。ペンの反対側の硬い部分は、エレベーターのボタンを押すときにも使えます。

なお、タッチパネルはどのタッチペンでも操作できるわけではありません。ある程度の力(筆圧)が加わらないと認識されない感圧方式や、スマートフォンのように軽く触れるだけで認識される静電容量方式などいくつかの種類が存在しますから、タッチパネルの方式にあうタッチペンを選ぶ必要があります。

タッチペンのペン先はシリコンや樹脂、繊維などでできており、素材によって対応可能なタッチパネルの方式が変わるほか、認識率や操作感に差が出てきます。価格との兼ね合いもありますが、できれば感圧方式と静電容量方式どちらでも使える製品を選びましょう。

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