マクセル“iV”で試す快適録画ライフ
サッカーW杯やオリンピックなど一大イベントは往々にして“時差”という問題がつきもの。また、全ての競技・試合をリアルタイムで見るのも物理的に不可能。必然的に「録画」を駆使することになるだろう。そんなときに“iV”および“iVDR”はどのように活用できるのか?一条真人氏が製品の概要と魅力を改めて解説するとともに、編集部記者がハンドリングレポート!
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ますます拡がるiVDR-Sワールド
サムネイル1 iVDRを一躍メジャーシーンに引き上げたのがコンテンツ保護機能SAFIAを搭載した「iVDR-S」タイプの登場だ。レコーダーにプレーヤー、PCアダプターなどますます拡がるiVDR-Sワールドの現状を一条氏が解説する。
ブルーレイよりも便利? IVの魅力とは
サムネイル2 BDレコーダーやHDD内蔵の録画テレビなどと比較した際に、iVの優位性はどこにあるのだろうか?それは高速性やダビングの自由度の大きさなどだ。そしてコンテンツ保護機能を持つiVのメリットはそのほかにも数多い。
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編集部記者がトライ! iV録画実践レポート
サムネイル3 W杯の開幕を控え、放送と録画スケジュールをそろそろ検討したいと思っていたタイミングで“iV”をハンドリングする機会を得た記者。セッティングや録画作業の体験レポートをお届けしよう。
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