【特別企画】サウンドバー搭載で高音質も実現

オプトマの4K超短焦点プロジェクター「P1」レビュー。120インチ大画面をリビングに!

折原一也

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2020年10月06日
新しい生活に本格的な映像と音を。オプトマ超短焦点4K/HDRプロジェクター「P1」

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、「新しい生活様式」がキーワードとなった。そんな中で今、大画面の映像体験として “プロジェクター” に熱視線が注がれているのはご存知だろうか。

プロジェクターというと長らく、「専用シアタールームによる映画愛好家の趣味」といったイメージが先行していた。だが今、人々が日常的に触れる映像は、YouTubeやNetflix、Amazonプライム・ビデオなどインターネットを介した映像サービスへと拡大している。そして外出自粛やテレワークの増加により、家族と一緒に自宅で過ごす時間が長くなったことで、そんな今どきの映像体験を大画面化できるデバイスとして、新たなユーザー層がプロジェクターを手に取り始めているのだ。

Optoma 4K/HDR対応超短焦点レーザープロジェクター「P1」¥OPEN(予想実売価格:税抜453,000円前後)

そんな2020年の新しい生活様式に時を合わせるかのように登場したのが、オプトマ「P1」。4K HDR対応の超短焦点レーザープロジェクターに、NuForceラボ認定の2.2chサウンドバーオーディオシステム、そしてWi-Fi/Bluetoothまで一体化した、これまでにないプロジェクターである。

今回、日本国内でオプトマ製品を扱うオーエスプラスeの試聴室で実機に触れることができた。視聴してみて感じたのは、P1はプロジェクターという製品の常識を覆す、革新的なモデルだということ。P1の魅力を、視聴レビューとともに紹介していこう。

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リビングに置いてもマッチするデザインに、4Kの高画質と高品質スピーカーも内蔵

まず実際にP1本体を前にして気づくのは、リビングに置くのにふさわしいインテリア調の製品であることだ。本体サイズは576W×115H×383Dmmで、直線的なラインが象徴的なミニマムデザイン。部屋に設置した際には、ファブリック風のパネルがプロジェクターらしからぬ印象を醸し出す。

前面部はファブリック素材を採用し、インテリアにもマッチするデザイン

プロジェクター上部から投写する超短焦点設計で、設置性も高く、わずか37cmの距離で120インチの超大画面投写が可能だ。実際に部屋の中で設置している様子をみると、直上のスクリーンに大画面が広がるインパクトは絶大。壁に取り付けたスクリーンのほぼ真下から投写しているにも関わらず、明るく、そして画面全体のフォーカスもしっかり合っている。

超短焦点設計のため、壁際に置いて超大画面で映像を楽しめる。また光に近づくと減光する安全対策も備わっている

脚部など細部の質感にいたるまで上質な製品

映像はもちろん、音質もハイクオリティな「オーディオ in プロジェクター」

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