【特別企画】コンパクトで多芸多才

ライフスタイルに大画面をプラス! エプソン「EF-100」プロジェクターで“手軽な高画質”を実現

鴻池賢三

前のページ 1 2 次のページ

2019年06月27日
独自の3LCD方式で安定した高画質が人気のエプソンプロジェクター “dreamio” シリーズから、現代のライフスタイルにマッチした新発想の「EF-100」が登場した。

「EF-100B」(ブラック)

最新のレーザー光源を採用してコンパクトボディを実現し、スティック形状のストリーミング端末を収納することを前提にした設計でスピーカーも内蔵。コンセントさえあれば、どこでも映画やドラマを大画面で思い存分楽しめるのだ。

VGP2019 SUMMERでは、大画面映像のある暮らしを身近にしてくれる製品として評価され、部門金賞ほか、ライフスタイル企画賞、さらに特別大賞が授与された。今回は、日常に大画面のある生活を夢ではなく現実のものにし、ライフスタイルをも革新してくれるであろうEF-100の可能性を紹介したい。


ストリーミング映像を手軽/スマート/高画質に楽しめる設計

本機はコンパクトかつシンプルなラインで、デザイン家電のように洗練された外観が特徴。インテリアを選ばないホワイト色と、カッパーの縁取りがアクセントとして印象的なブラック色が選べる。本棚に並べておき、使いたい時にさっと取り出して設置するようなスタイルも現実的だ。

「EF-100W」(ホワイト)

特に新しくユニークな試みが、スティック型ストリーミング端末を収納できるよう設計されていること。具体的には本体背面にAmazon Fire TV Stickなどの小型端末が収まるスペースを確保し、専用の電源供給端子も搭載。つまり、一度ストリーミング端末をセットして背面の蓋を取り付ければ、コンセント以外完全ワイヤレスで各種ストリーミングから得た映像を大画面で投写できるエンターテイメントマシンとなる。コンパクトで設置場所が自由という特徴が、ソースのワイヤレス化でさらに活きるのだ。

背面の蓋を外すと端子部が現れる。小型のストリーミング端末であれば、接続したまま蓋をしてスマートに設置が可能だ

もう一つの大きな特徴は、他に類を見ない明るく色鮮やかな映像美。レーザー光源の採用により、コンパクトボディながら約2万時間の超長寿命を確保しつつ、最大2,000ルーメンもの明るさを実現し、明かりのあるリビングでも鮮明な映像が投写できる。

コンパクト設計で縦置きにも対応。普段は仕舞っておいて、使うときだけサッと出すことができる

さらにエプソン独自の3LCD方式は、映像にチラツキが無く、また、カラー映像もひと際明るく鮮やかなのが持ち味で、長時間の視聴も快適。一般的な小型のポータブルプロジェクターとはサイズ感が似ていても、画質性能はまったくの別物なのだ。

実際の使い勝手や性能を検証すべく、いくつかのパターンで試用してみた。

(1) 3LCD方式ならではのカラー描写、明るくキレイで目にも優しい!

まず、Amazon Fire TV Stickをセットする。仕様では第1世代と第2世代への対応を謳っている。ちなみに、Android TV端末がセットになった「EF-100WATV」(ホワイト)と「EF-100BATV」(ブラック)も今後発売予定でラインナップしているので、端末の手持ちが無ければこれらを選ぶのも良いだろう。

画面サイズは最短2.33mで100インチ投写が可能。デジタルズーム(縮小)が可能で、最長3.14mで100インチも可能だ。早速、いつも利用しているAmazonプライムビデオでドラマ『スニーキー・ピート』を視聴した。

ナチュラルで上質な画調、天井投写も楽しめる

前のページ 1 2 次のページ

関連記事