各社が発売前新製品を実機展示

カメラ展示会「CP+」開幕 − “4K Handycam”など4K展示も

ファイル・ウェブ編集部

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2013年01月31日
カメラの総合展示会「CP+」がパシフィコ横浜を会場に本日より開幕した。会期は2月3日(日)まで。会場では各社が発表したばかりの新製品をさっそく試せるようにしていたほか、4K関連の展示も複数見られた。


入場受付に長蛇の列ができる賑わい

■各社が4K関連デモ − “4K Handycam”の存在も明らかに

4K関連では、キヤノンがCINEMA EOSシステムを使って撮影した4K映像を上映するシアタールームをブース内に展開。上映後には参考展示の4K対応業務用ディスプレイも見ることができる。なお、同ディスプレイは「あくまで今回は参考展示。詳しいことはまだ言えない」(同社説明員)という。

キヤノンの4Kシアターの上映スケジュール

参考展示の4K対応業務用ディスプレイ

そしてファイル・ウェブ読者に馴染みの深いところでは、前回(関連ニュース)に引き続き東芝の“4K REGZA”「55XS5」がペンタックスブースにお目見え。ペンタックス「645D」で撮影した写真をREGZAの4K解像度で映し出すというデモを行っている。

645D

4K REGZA「55XS5」

また、ソニーも“BRAVIA”「KD-84X9000」とPS3を組み合わせての4K展示を実施。さらに、CineAltaなどで培ってきた技術を民生用にも投入するとし、4K対応の“Handycam”を参考展示。「モック展示で『開発中である』ということしか今はまだ言えない段階」(同社説明員)とのことだった。

“4K Handycam”を開発中であることが明らかに

4K BRAVIA「KD-84X9000」

そしてパナソニックもブースの一角に「高画質4K2Kフォトギャラリー」と題したコーナーを展開。フォトジャーナリスト、ダニエル=ベレヒューラック氏と、ナショナル・ジオグラフィック誌などで活躍する報道カメラマン、アイラ=ブロック氏の作品を、4K対応IPSα液晶パネルの20型モニターで上映している。

20型の4K対応IPSα液晶モニターでデモ

発売前の新製品や注目機がズラリ

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