各社とも発売前の新製品を体験可能

【CP+】ソニー PlayMemoriesをいち早く体験/キヤノン「G1 X」に注目/ペンタックス 4K REGZAとコラボ

ファイル・ウェブ編集部
2012年02月09日
カメラと写真の総合イベント「CP+」が本日よりパシフィコ横浜を会場に開幕した。本稿ではソニー、キヤノン、ペンタックスの3社の模様をお届けする。

■ソニー

ソニーブースでは、“α77”や“NEX-7”、“Cyber-shot”など幅広いラインナップの体験スペースを用意。加えて、“Online”や“Home”など「PlayMemories」の各サービスを実際にいち早く体験できるデモも行っている。

NEX-7

PlayMemories Onlineのデモ。XperiaとともにiPodも使用しiOSにも対応していることをさりげなくアピール


「マップビュー」の表示例

PS Vitaからのリモートプレイも体験可能

また、Cyber-shotでは2012年モデルから新たに対応したISO12800での撮影についても展示。従来機で撮影した画像との比較なども行えるようになっていた。

左が従来モデルで右が新モデル

そのほか、ビデオカメラ“Handycam”のデモスペースも用意。新モデルに搭載された空間光学手ブレ補正のデモや、3Dモデル「HDR-TD20V」のデモ、さらにプロジェクター内蔵モデル「HDR-PJ760V」によるシアタールームも用意されている。

空間光学手ブレ補正のデモ

3D撮影を体験可能


そのほかブース内にはNEX-7を始め様々な製品の分解モデルなども展示されている

■キヤノン

キヤノンのブースでは、“同社コンデジ史上最高画質”だと謳う「PowerShot G1 X」を始め、発表したばかりの新製品をさっそく体験可能。

PowerShot G1 X

バリアングルモニターを装備

また、同じく昨日8日に発表したばかりの「PowerShot SX260 HS」なども実機を用意。子供の寝顔写真も用意し、新たに搭載した「寝顔検出」機能を試せるようになっている。

「笑顔検出」と「寝顔検出」機能の説明

もちろんフラグシップ機「EOS 1DX」を始めとした一眼カメラも各モデルを体験可能。“CINEMA EOS”の展示を興味深く眺める来場者の姿も見られた。

EOS 1DX

CINEMA EOS

■ペンタックス

ペンタックスは、「Optio WG-2」など昨日発表したばかりの新製品を始め様々なモデルを展示。限定で発売する「PTENTAX Q」シルバーモデルも手に取ることができる。なかでも、著名インダストリアル・デザイナーのマーク・ニューソン氏がデザインを手がけた「K-01」は来場者から特に高い注目を集めていた。

新製品を始めとした各モデルを展示

PTENTAX Qシルバーモデル


K-01

さらに、「645D」の魅力も大きくアピール。デモスペースには東芝の液晶テレビ“REGZA”「55X1」も用意され、645Dで撮影した高解像度の写真を4K対応REGZAで楽しむというコラボレーション展示も行っている。

645Dと4K REGZAのコラボレーション展示も

REGZAの商品企画担当者、東芝の本村氏も登場

また、GXRもレンズユニットが異なる数パターンのデモ機を用意。「RICOH PX」なども展示されているほか、詳細は明かされていなかったものの「K-01」専用交換レンズやKマウントレンズを「PENTAX Q」に装着できるようにするアダプターなどの参考展示もなされていた。

GXR

RICOH PX


PENTAX Q用のマウントアダプター

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