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大千鳥の後継機種

NOBUNAGA Labs、導体/外被/音質を刷新した片出しヘッドホン用バランスケーブル「大千鳥 破」

公開日 2026/10/30 12:00 編集部:石井達也
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ワイズテックは、同社NOBUNAGA Labsブランド“PREMIUMシリーズ”から、導体/外被/音質を刷新した8芯構成の片出しヘッドホン用交換ケーブル「大千鳥 破」を、11月6日(金)より発売する。価格は9,980円(税込)。本日10月30日(金)より予約受付を開始する。

 「大千鳥 破」

3.5mm 4極端子×1でのケーブル着脱に対応したヘッドホンに装着できる、4.4mm 5極バランスプラグ搭載のリケーブル。既存モデル「大千鳥」の後継にあたり、導体/外被/音質をリニューアルしている。

導体には、中低域と優れた表現力を実現する7N単結晶銅(OCC)銀メッキ線を採用。1芯あたり0.06mm径の導体を49本使用し、それらを8芯構成で編み込むことで、適度な密度と情報量を併せ持つ聴きやすい表現や、自然で広がりのある豊かな音場、明確な定位と奥行き感のある精細でバランスの良いサウンドを実現したと同社は謳う。

8芯編み込み構成は、プレーヤーのLRアンプを独立して使用するバランス接続の効果を最大限に引き出し、クロストークを極限まで抑制して正確な定位感と空間表現を可能にする設計だという。

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外被には、柔軟性と耐久性に優れた高品質PVCを採用。先代モデルから改良を施すことで、軽量かつ非常にしなやかで取り回しがしやすくなり、タッチノイズの大幅な低減化に成功したとしている。

端子は上述のとおり、ヘッドホン側に3.5mm 4極プラグ、再生機器側に4.4mm 5極プラグを採用。どちらもストレート形状で、コンタクト部すべてに金メッキ処理を施し、フラッシュメッキ工程に特殊処理を加えることで、メッキ剥がれや酸化によるトラブルを防止している。

Placeholder Image機器側の4.4mm5極プラグ
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 ヘッドホン側の3.5mm4極プラグ

プラグシェルはマットブラックのNOBUNAGA Labsオリジナルデザインを採用し、シンプルながら高級感を演出。また、プラグおよびコネクタ部の接合には、鉛フリーで銀を含んだ高純度な日本製ハンダを使用。接点の荒れが少なく接合安定性が向上することで、微細な音のニュアンスまでクリアに再現するほか、導通不要なノイズの混入を防ぎ、自然で滑らかなサウンドと静寂性を実現したとしている。

ケーブル長は約1.2m、インピーダンスは0.09Ω以下。

 日本製ハンダを使用

 

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