NOBUNAGA Labs、スマホ直結できるUSB Type-C接続のイヤホンケーブル「鬼丸 悠」「WALKURE U」
ワイズテックは、同社NOBUNAGA Labsブランドの7N OCC銀メッキ導体を採用したイヤホンケーブル“PREMIUMシリーズ”から、USB Type-C端子を搭載した「鬼丸 悠」「WALKURE U」2モデルを10月9日(金)より発売する。価格は2機種ともに11,800円(税込)。本日10月2日より予約受付を開始する。
それぞれ、既存のMMCXコネクター搭載モデル「鬼丸 破」、および0.78mm 2pinコネクター搭載モデル「WALKURE Evo」をベースに、USB Type-C入力に対応させたモデル。
導体、外皮、音質傾向といった基本スペックはベースモデルそのままに、ヘッドホン出力を持たないスマートフォンやタブレットともシームレスに接続、音楽再生を楽しめる。
USB Type-Cプラグ内にはPCM 384kHz/32bitまで対応のDAC回路を搭載。歪みを極限まで抑えたSN比最大124dBのピュアな信号処理により、優れた静寂性と透明感、鮮明な楽器の定位感を描き出すとしている。
また、ケーブルの途中には3ボタンのリモコンマイクを搭載。端末に接続した状態でのハンズフリー通話や、音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調整といった操作が可能となっている。なお、PCとの接続時は曲送り/戻し操作には非対応としている。
導体には、1芯あたり0.06mm径の導体を49本使用した7N単結晶銅のOCC銀メッキ線を8芯構成で採用。適度な密度と情報量を持ち合わせ、自然で広がりのある豊かな音場と、一体感のある中低域を表現するという。
ケーブルの分岐部分は、電気抵抗の原因となるはんだ接合工程(ジョイント加工)を排除。ひとつずつ手作業で編み込むことで伝送特性の変化を防ぎ、ケーブル本来の特性を余すことなく発揮できる設計となっている。ケーブル長は両モデルともに120cm。
外被には柔軟性と耐久性に優れた高品質PVCを採用し、従来モデルから改良を施すことで、軽量でしなやかな取り回しとタッチノイズの大幅な低減を実現したとアピール。また、ケーブルスライダーやY分岐パーツにはブラックのアルマイト加工を施し、シンプルながら高級感のある仕上げとした。
MMCX/2pinの各コネクター部分は、24K金メッキ処理により接触抵抗を抑制。シェル内部にはモールディング加工を施し、着脱時のトラブルを最小限に抑えるよう配慮した。さらに、左右の判別がしやすいよう、溝に黒(L側)と赤(R側)のラインが印字されている。

