新たな構想を発表

<CES>パナソニック/Klipsch/ドルビー、立体音響「Dolby Atmos Music」をカーオーディオ対応へ

編集部:小野佳希
2021年01月12日
パナソニックとKlipsch(クリプシュ)、ドルビーは、立体音響「Dolby Atmos Music」をカーオーディオでも実現する構想を発表した。

立体音響「Dolby Atmos Music」をカーオーディオでも実現へ

クリプシュが培ってきた音響技術を、パナソニックの車載機器に注入。音楽をイマーシブ3Dサラウンドで楽しめる技術「Dolby Atmos Music」を、カーオーディオでも利用できるようにするという。

Dolby Atmos Musicは、ドルビーアトモスをベースとした立体音響技術。海外では音楽配信サービスのTIDALが対応し、ドルビーアトモス対応のサウンドバーやテレビ、Apple TV 4K・Fire TV Stick 4Kといったストリーミングデバイスから再生可能であるなどの状況にある。今回の3者による構想が実現すれば、家庭での据え置きデバイスだけでなく、車でもDolby Atmos Musicを楽しめるようになる。

なお、ファイルウェブではDolby Atmos Musicについてディレクターへのインタビュー記事(https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/09/49427.html)も掲載しているのでこちらもぜひ参照されたい。

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