Happy Plugsは有線モデルの新色を展示

<CES>MEE audio、初の完全ワイヤレスイヤホン。フェイスプレートが交換できるイヤホンも

編集部:平山洸太
2019年01月14日
米国ラスベガスで開催された「CES 2019」。本稿では、MEE AudioとHappy Plugsのブースをレポートする。

MEE audio

MEE audioブースの展示

MEE audioでは、新製品として同社初の完全ワイヤレスイヤホンを展示。バッテリー持続時間は最大5時間で、充電ケースと併用することで最大25時間の再生ができる。IPX5に対応した対天候の設計になっているほか、イヤーピースは長時間つけていても快適なように設計されているという。

MEE Audio初の完全ワイヤレスイヤホン

マイクを内蔵しており通話が可能。またハウジングに設けられたボタンからは、通話、ボリューム、音楽再生、音声アシスタントの起動などが行える。ドライバーサイズは5mm。周波数特性は20Hz-20kHzとなり、サウンドは豊かな低音とクリアな中音のトーンだという。72ドルで3月の発売が予定されている。

イヤホン部

充電ケース

またこちらも新製品となるイヤホン「MX-PRO」シリーズから、1/2/3/4ドライバーをそれぞれもった4製品がラインナップ。

「MX-PRO」シリーズ

大きな特徴として、フェイスプレートがマグネットで固定されており、好みのデザインに付け替えることができるほか、リケーブルにも対応する。

フェイスプレートがマグネットで固定されており、交換することが可能

様々なフェイスプレートが用意される

また自分の耳に合わせたイヤーピース「CUSTOM-FIT 3D PRINTED EARTIPS」にも対応しており、会場では来場者の耳のスキャンも行われていた。

オプションで、個人の耳にカスタムされたイヤーピースも装着できる

ブース内では、カスタムイヤーピース用に、来場者の耳をスキャンするデモも行われていた

価格は1ドライバー「MX1 PRO」が49.99ドル、2ドライバー「MX2 PRO」が99.99ドル、3ドライバー「MX3 PRO」が149.99ドル、4ドライバー「MX4 PRO」が199.99ドル。

実機は展示されていなかったが、 独自のEQ「EAR BOOST」を搭載したネックバンド型イヤホンも新製品だという。価格は297.99ドルとなり、 8月の発売が予定されているとのこと。

ネックバンド型Bluetoothイヤホン

日本ではポタフェスで展示された 「Matrix Cinema ANC」は、新製品として展示されていた

Happy Plugs

スウェーデン・ストックホルムに拠点を置くブランド・Happy Plugsは、日本でも発売されているワイヤレス製品を中心に展示。

「WIRELESS 2」はホワイト/マットゴールド/ブラックゴールド/ピンクゴールド/ホワイトマーブル/ボタニカエキゾチカの7色がラインナップされるBluetoothイヤホン。日本での価格は4,990円(税込)。

「WIRELESS 2」

7色がラインナップ

14.2mmドライバーを搭載し、Bluetoothのバージョンは4.2。SBCコーデックに対応し、約2時間の充電で約6時間以上の連続再生が行える。

またφ6mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothイヤホン「EAR PIECE 2」は、ブラック/ブラックゴールド/マットゴールド/ピンクゴールド/ホワイトの5色がラインナップ。

「EAR PIECE 2」

5色がラインナップ

日本での価格は7,960円。BluetoothはVer.4.1を搭載し、コーデックはSBCに対応する。充電時間は約2時間で、連続再生は最大8時間までとなる。

さらに有線接続のカナル型イヤホン「EARBUD PLUS」からは、未発売の新色が展示。クジャク柄、ヒョウ柄、透明の3色がラインナップされ、同様の模様のスマートフォンケースも登場する。価格は現状のシリーズと同様の29.99ドルという。

「EARBUD PLUS」の新色

EARBUD PLUSのラインナップ

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