コンパクトな充電ケース、8色のカラーラインナップ

<CES>SOUL 、“日本人向け” 完全ワイヤレスイヤホン「ST-XX」。心拍を計測するAIコーチなど新製品多数展示

編集部:平山洸太
2019年01月10日
米国ラスベガスで国際イベント「CES 2019」が開催されている。本稿では、SOUL Electronicsの様子をレポートする。

SOULブース

同ブースに展示されている製品はすべて新製品という内容になっていた。

展示の様子

展示の様子

壁面には各製品の箱が並べられており、左はスポーツ系モデル、右は通常モデルという配置となる。説明員によるとイヤホンとヘッドホン、またスポーツ系と通常のモデルそれぞれにおいて、高いものから安いものまで揃ったラインナップだという。

壁には製品の箱が展示

中には日本向けモデルもラインナップ。完全ワイヤレスイヤホン「ST-XX」は日本人の好みが意識されており、コンパクトな充電ケースを採用されたほか、8つの色でラインナップされる。

蓋を開けた状態

イヤホン部

色はブラック、ホワイト、グレー、ネイビーブルー、イエロー、レッド、さくらピンク、パープル。Bluetoothのバージョンは5.0で、IPX5の防水を搭載。充電ケースとの併用で最大16時間の使用が可能。また充電端子にはUSB-Cが採用される。

8色のカラーラインナップ

ケースはコンパクト

価格は69ドルで、発売は3月を予定。日本での発売日は未定だが、ビックカメラ、ヨドバシカメラといった家電量販店での販売は決まっており、米国価格と同じくらいの価格で発売されるとのことだ。

また「BLADE」はA.I. フィットネススマートコーチと呼ばれており、心拍数を計測することで最適なアドバイスを行うというもの。走るときなど、関節などを痛めてしまうことを防ぐことができると説明員は話していた。

イヤホン部

蓋を開けた状態

IPX7の防水を備えるため、水泳時に使用することもできほか、通常の完全ワイヤレスイヤホンと同様に音楽を再生することも可能となっている。

ケースの蓋はきせかえが可能。マグネットで固定される

以下、その他の製品に関してはフォトレポートでお伝えする。

「X-SHOCK」。こちらもAIコーチとなる。IPX7に対応する

完全ワイヤレスイヤホン「ST-XS2」。IPX7の防水に対応し、6mmのドライバーを搭載。充電ケースにより4回の充電が可能で、最大25時間の再生が行える


「PURE+ WIRELESS」。8mmのドライバーを搭載。IPX5の防水に対応し、再生時間は最大10時間。ハウジングにはマグネットを内蔵する

「Run Free Pro」。スポーツ向けBluetoothイヤホン。IPX7の防水に対応するほか、Apt-xコーデックに対応する


オーバー型ヘッドホン「ULTRA WIRELESS」。最大18時間再生が可能となっている


「RUN FREE PRO X」は、スポーツ向けのBluetoothイヤホン。6mmのドライバーを備え、最大10時間の再生が可能


IPX7の防水に対応したBluetoothスピーカー「CYCLONE(左)」「CYCLONE X(右)」

スポーツ向けヘッドホン「X-TRA WIRELESS」。軽量が意識されるほか、イヤーパッドは取り外して洗うことができる。連続再生時間は最大24時間


スポーツ向けヘッドホン「TRANSFORM WIRELESS」。軽量設計で、イヤーパッドは取り外して洗うことができる。連続再生時間は最大18時間

関連記事