85/82/75/65型の4サイズ

<CES>サムスンが「QLED 8K」テレビを本格発売、65インチで5,000ドル切り。HDMI 2.1搭載

編集部:風間雄介
2019年01月08日
サムスンは、2019 International CESのスタートを前にプレスカンファレンスを開催。以前からアナウンスししていた、量子ドット技術搭載の8K液晶テレビ “QLED 8K” 「Q900」シリーズをアピールし、本日から予約受付を開始した。

“QLED 8K” 「Q900」シリーズ

画面サイズは65インチから85インチまでの4サイズを展開する。85インチモデルは昨年から先行発売していたが、それ以外のサイズも今回発売される。

画面サイズと価格は以下の通り。特に65型が5,000ドルを切っていることに注目したい。

・65インチ  4,999.99ドル
・75インチ  6,999.99ドル
・82インチ  9,999.99ドル
・85インチ 14,999.99ドル

映像処理プロセッサーには「Quantum Processor 8K」を搭載。ディープラーニングなどを活用し、シーンに応じて輝度などを調整し、高精度な映像処理が行えるとしている。もちろん8K未満の解像度の映像も、8Kへアップスケーリングすることが可能だ。この際の処理にもAIが使われる。

HDRでは、HDR10+に対応。Amazon Prime Videoで配信するHDR10+を表示できる。なお、色再現能力ではDCI-P3を100%カバーする。

Amazon Prime VideoのHDR10+動画が再生できることもアピールされた

新たにiTunesの映画/テレビ番組再生に対応する

UIは「Universal Guide」で、音声アシスタントは従来通りBixbyを採用。先日お伝えしたように、iTunes Videoの再生もテレビ本体だけで行え、Bixbyへの音声指示で操作が行える。

さらなる詳細はサムスンのブースレポートなどでお伝えする。

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