USBサウンドコントロールアダプターも

オーディオテクニカ、7N-Class D.U.C.C.採用の車載用ハイブリッドスピーカーケーブル「AT-RX5500S」

編集部:川田菜月
2018年11月14日
オーディオテクニカは、同社のカーオーディオ用上位シリーズ “Rexat” のプレミアムラインより、高純度銅7N-Class D.U.C.C.+OFCのハイブリッド導体採用のスピーカーケーブル「AT-RX5500S」を受注生産にて12月21日から発売する。Rexat特約店専売モデルで、価格は22,000円(税抜/1.0mにつき)。

「AT-RX5500S」

世界最高水準の7N高純度銅を使用した7N-Class D.U.C.C.+OFCのハイブリッド導体によるスピーカーケーブルで、異なる素材・線径を組み合わせたことで、全帯域にわたって優れたバランスで再生可能だとしている。

2017年末に発売された、同プレミアムラインの7N-Class D.U.C.C.採用オーディオケーブル「AT-RX5500A」(関連ニュース)との併用により、使用するカーオーディオのパフォーマンスを最大限発揮し、音の本質を鮮烈に引き出すことができるとアピールする。

内部は平行構造で、低誘電率のシルク編組絶縁を用いて伸びのある音色を実現するとしている。外側はシルク編組ケーブルシースを採用し、全体の振動を抑制しながら、上質な手触りと高級感あふれる外観も両立する。本製品は最大90℃までの耐熱仕様を施しており、長さ2mにつき1個のRexat専用熱収縮チューブが付属する。外径は6.5×10.6mm、導体断面積は1.4mm2、静電容量は37pF/m。

また、USB端子に挿すだけで再生機器との接続時に発生する不要な信号や電源ノイズをカットするという、USBサウンドコントロールアダプター「AT-RX97USB」も同時に発表。こちらは11月16日発売で、価格は25,000円(税抜)。

USBサウンドコントロールアダプター「AT-RX97USB」

信号ラインにOS-CON+フィルムコンデンサー2基により高精度に音をコントロールするノーマルモードノイズフィルター回路を、電源ラインには強力なコモンモードノイズフィルター回路と、それぞれ最適なノイズフィルター回路を搭載して構成。USB電源を使用しない機器でも音質改善効果を発揮するとしている。

本体は不要共振や外部ノイズを抑制するコンパクトな切削無垢アルミニウムケースを採用。端子はUSB Type Aプラグ - USB Type Aジャックを装備する。外形寸法は60W×16H×24Dmm、質量は32g。

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