幅広いラインナップ

パイオニア、シリーズ初の9V型大画面モデルを追加した「楽ナビ」10モデルを発売

編集部:成藤正宣
2018年10月02日
パイオニア(株)は、“カロッツェリア”ブランドのカーナビ「楽ナビ」シリーズの新製品10機種を、10月より順次発売する。価格はいずれもオープン。ラインナップと予想価格は以下の通り。

【ラージサイズメインユニットタイプ】
・9V型ワイドXGAモニター「AVIC-RQ902」:130,000円前後
・8V型ワイドVGAモニター「AVIC-RL902」:110,000円前後

AVIC-RQ902

AVIC-RL902

【200mm ワイドメインユニットタイプ】
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RW902」:80,000円前後
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RW502」:70,000円前後
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RW302」:45,000円前後

「AVIC-RW902」

【180mm(2D) メインユニットタイプ】
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RZ902」:80,000円前後
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RZ702」:75,000円前後
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RZ502」:70,000円前後
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RZ302」:45,000円前後
・7V型ワイドVGAモニター「AVIC-RZ102」:45,000円前後

AVIC-RZ902

AVIC-RZ102

「楽ナビ」シリーズは、使いやすいインターフェースを搭載し、同社独自のプローブを活用することで高性能化したナビ機能と、充実したAV機能をあわせ持つとしたカーナビゲーションシリーズ。今回発表の新モデルでは、コストパフォーマンスを追求しBluetoothにも対応する7V型モデルに加え、シリーズとして初めての大画面9V型モデルもラインナップした。

9V型モデル「AVIC-RQ902」は、従来機種のワイドVGAディスプレイと比較して2.4倍にあたる約264万画素のワイドXGAディスプレイを搭載。さらに見やすい地図表示と、高精細かつ迫力ある映像が楽しめるとした。「AVIC-RL902」はそれに次ぐ約115万画素、8V型ワイドVGAディスプレイを搭載する。

「AVIC-RQ902」「AVIC-RL902」「AVIC-RW902」「AVIC-RZ902」「AVIC-RZ702」では、高コントラストでメリハリのある画質を実現する光沢パネル「ブリリアントフィニッシュパネル」を採用する。

ナビ機能面では、色の組み合わせや形状など、細部までこだわった美しく見やすい地図表示、GPSの届きにくい場所でも正確な位置表示を可能とする自車位置精度など、同社従来製品の特徴を引き継ぐ。また、同社独自の「スマートループ渋滞情報」、交通情報サービス「VICS WIDE」への対応により、目的地まで早く到着するルートを提案し、ストレスのない快適なドライブを提供できるとする。

AV機能面では、いずれの機種も50W×4chのパワーアンプとサブウーファー出力を内蔵。タイムアライメントや13バンドグラフィックEQなどの音響調整機能も搭載する。

再生ソースは、地上デジタルTVまたはワンセグ、DVD、CD、Bluetooth、SDXCカード、USBメディアなど、幅広いメディアに対応する。なお、「AVIC-RQ902」「AVIC-RL902」「AVIC-RW902」「AVIC-RZ902」の4モデルはHDMIからの入力にも対応。「AVIC-RW302」「AVIC-RZ302」はBluetoothを省略、「AVIC-RZ102」は光学ディスクドライブを省略している。

操作面では、スマートフォンのようなフリックやドラッグ操作ができる「マルチウェイスクロール」、純正ステアリングリモコンや別売のスマートコマンダー「CD-SC01」にも対応するなど、ドライブシーンに応じて多彩なユーザーインターフェースが選択できる。

その他、同社の別売ドライブレコーダーユニット「VREC-DS600」の録画データを画面上で確認/操作することができるドライブレコーダー連携機能も内蔵。また、「AVIC-RQ902」「AVIC-RL902」「AVIC-RW902」「AVIC-RZ902」のモデルでは、収録された道路データ/地点情報データなどを製品発売から最大3年間、追加費用無く最新版にアップデートできる「マップチャージ」が付属するなど、長期サポートにも対応する。

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