コラボ密閉型ヘッドホンの第2世代モデル

Astell&Kernとベイヤーのコラボヘッドホン「AK T5p 2nd Generation」は11月17日発売、約15万円

編集部:成藤 正宣
2018年11月09日
アユートは、Astell&Kernとbeyerdynamicのコラボレーションヘッドホン「AK T5p 2nd Generation」の発売日を、11月17日に決定した。オープン価格だが、市場では149,980円前後での実売を想定する。

「AK T5p 2nd Generation」は11月17日発売

AK T5p 2nd Generationは、beyerdynamicの独自技術「テスラテクノロジー」の第2世代を採用した、2015年発売「AK T5p」の後継モデルとなる密閉型ヘッドホン。製品概要と海外価格はすでに発表されており、今回国内の発売日と価格が正式に決定したかたち(関連ニュース)。

搭載される第2世代テスラテクノロジーにより、ドライバーユニットのリングマグネットが1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁束密度を生成。高い再現力、すべての帯域における高解像度、正確な低音域再生、高域のレゾナンス抑制などの効果をもたらすとしている。

強力な磁束密度を生み出すベイヤーの「テスラテクノロジー」を搭載

またバッフルデザインと素材を従来モデルから見直し、クリアネスとサウンドステージを向上。インピーダンスは32Ωと低く抑えており、スマートフォンなどでも利用できる。

着脱式のヘッドホンケーブルは7N OCC銅線に4N純銀をコーティングしたハイブリット構造で、高純度伝送によりワイドレンジの再生を実現するとしている。プレーヤー側端子は2.5mm 4極プラグで、ステレオミニや6.3mmプラグへの変換ケーブル/プラグが同梱している。

イヤーパッド/ヘッドバンドには肌触りに優れた合成皮革を採用、クッションには形状記憶素材を採用して装着感も高めている。

周波数特性は5Hz〜50kHz、音圧レベルは102dB、インピーダンスは32Ω。質量は約340g(ケーブルを除く)。

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