25,000lmの高輝度

デルタ電子、世界初のDLP 8Kレーザープロジェクター「INSIGHT Laser 8K」を発売

編集部:平山洸太
2018年10月12日
デルタ電子(株)は、デルタグループ関連会社のDigital Projection社と共同開発した、世界初のDLP 8Kレーザープロジェクター「INSIGHT Laser 8K」を10月下旬に発売する。価格はオープンだが、4,000万円前後での実売が予想される。

「INSIGHT Laser 8K」

昨年の11月に発表され(関連ニュース)、interBEEにも出展(関連ニュース)された製品の発売日と価格が決定したかたち。

解像度は7,680×4,320。光源にはデュアルレーザーを採用し、25,000lm(ANSI)の高輝度と長時間運用を可能とした。20,000時間以上の寿命をもつレーザー光源により、定期的メンテナンスが必要ないとアピールしている。

またDMDには、3板式のDarkChipを採用。独自のColorMax技術により精度の高い諧調表現を実現したという。HDR機能サポートしており、最大10bitの色彩に対応。最適な画質選択可能なガンマモードリストも用意されている。

色彩の調整は、RGBそれぞれのLift値・Gain値を調整可能で、明るさ/コントラスト調整による黒レベル/白レベル補正にも対応する。

全方位設置に対応。ポートレートモードとランドスケープモードの2種類となる。

発売にあたり、製品を実際に体験できるショールームが用意された。320インチのスクリーンに投影された映像を体験できる。

【ショールームの詳細】(要事前予約)
場所:富士ソフト アキバプラザ2F「アキバシアター」
住所:東京都千代田区神田練塀町3(JR秋葉原駅徒歩2分)
MAIL:jp.dp@deltaww.com

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