ハイレゾ体験ブースも展開

<CEATEC>A-PAB/JEITAブースに各社のBS 8K・4K放送対応機器が勢揃い

編集部:小野佳希
2018年10月15日
IT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2018」の開幕を明日10月16日に控え、プレス向けに一部ブースが事前公開された。A-PABとJEITAの共同ブースでは、12月からの開始が間近に迫った新4K8K衛星放送に関する展示が大々的に展開されている。

A-PAB/JEITAブース

ブースでまず来場者を出向かえるのが、本日シャープが発表した世界初の8Kチューナー内蔵テレビ“AQUOS 8K”。同製品を用いて、12月1日からNHKがスタートさせる8Kチャンネルをアピールしている。

8Kコンテンツの上映とともに放送時のスケジュールなども紹介

4Kについても、テレビ、レコーダー、チューナー、アンテナなど各社の4K対応製品が勢揃い。テレビについては東芝の4K有機ELテレビ“REGZA”「X920」や三菱電機のオールインワン4K液晶テレビ“REAL”「RA1000」、シャープ「AN1」といったモデルに加え、ハイセンス「A6800」(2018年内発売予定)やピクセラの型番未定機(2018年度内発売予定)など、まだ発売まで時間がある製品も実機を確認できる。

レコーダーの展示では新4K8K衛星放送の録画方法についての説明パネルも

各社の4Kテレビを展示


4K対応ビデオカメラも各社の製品を展示

アンテナやブースターなどの受信システム展示に加え、電波漏洩宅の説明展示も


チューナーの展示コーナーには放送の受信/視聴にあたっての解説も

ブースの各所に4Kや8Kについての説明が展開されている

こうした8K、4K展示に加え、ハイレゾ体験ブースも展開。テクニクス製品で組まれたデモシステムで、ハイレゾと非ハイレゾ音源の聴き比べが行える。非ハイレゾ音源は「サブスクリプション型音楽配信で主流になっている、256kbpsで圧縮したMP3でのリッピング音源にしている」という。なお、ハイレゾ体験コーナーは入口が8K4K関連展示の裏側となっていて少々分かりづらいので、ブース見学の際には注意されたい。

ハイレゾ体験コーナー

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