LINEと連携したClovaならではのスキルも多数

LINEが「Clovaスキルストア」オープン。企業/開発者が作成したClovaスキルの利用が可能に

編集部:川田菜月
2018年08月07日
LINEは、外部企業や開発者が作成した同社のAIアシスタント「Clova」向けスキル(機能)をユーザーに提供する「Clovaスキルストア」を本日8月7日からオープンした。

外部企業や開発者作成のスキルを提供する「Clovaスキルストア」をオープン

同社はよりシームレスに生活をサポートするため、Clovaの機能拡張性を高めることが重要とし、7月12日に外部企業や開発者がClovaスキルを作成できる開発サイト「Clova Developer Center」を設置。今回オープンしたClovaスキルストアでは、Clova Developer Center上で開発されたスキルの中から、ユーザーが好みのスキルを選択して利用することができるようになる。

LINE Clovaアプリ内からスキルストアへアクセス

好みのスキルを検索して追加できる

現時点で利用できるスキルは27社60以上。東急電鉄開発のスキルではClova搭載デバイスによる運行状況案内の他、LINEと連携して振替輸送情報がLINEメッセージで届くといったClovaならではの機能も展開。

他にも、気分に合わせてお坊さんの法話を聞ける(よりそう提供)や女子高生キャラクターが時間を教えてくれ、時間ごとに会話が楽しめる(サイバード提供)など、コミュニケーション重視のスキルなどがあるとのこと。

LINE Clovaアプリ内のスキルストアにて使用したいスキルを選択して利用開始することで、開発されたスキルを使うことができるようになる。一部例外を除き、デバイスに直接「ねぇClova、○○○を起動して」と話しかけることで、音声のみで起動することも可能とのこと。

スキル選択後、利用開始と押すと使えるようになる

音声で利用する際の呼び出し名設定なども可能

同社は「“成長するスピーカー”として、より便利でユーザー自身の生活にあった音声体験を提供していきたい」としており、利用スキルは今後も順次拡大予定としている。

関連記事