4Kをハイビジョン画質に変換して放送

「ケーブル4K(HD版)」がスタート。4Kチャンネルを非4Kテレビでも視聴可能に

編集部:小野佳希
2018年04月02日
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)は、ケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」で放送中の番組を、非4Kテレビでも視聴できるようにハイビジョン画質に変換して放送する「ケーブル4K(HD版)」を4月1日からスタートした。同チャンネルは、日本デジタル配信(株)が運営する。


ケーブル4Kは、各地域のCATV事業者共通の4K専門チャンネル(関連ニュース:「ケーブル4K」正式開始 − 石原軍団が4K映画製作。記念イベントに徳重聡&ゆうたろう登場)。各CATV事業者が祭や食、工芸など地域の魅力溢れる番組を4Kで制作したものを集めて放送している。これまで制作された4K番組は630本に上る。

「ケーブル4K(HD版)」では、前述のように「ケーブル4K」をハイビジョン画質に変換して放送。一部、番組が差し替えられる場合もあるが、大部分は「ケーブル4K」と同じ番組が放送される。なお「ケーブル4K(HD版)」は、「ケーブル4K」のPRを目的に暫定的に導入されるもので、画面内には、4Kをハイビジョン画質に変換して放送している旨のテロップが表示される。

4月1日時点での「ケーブル4K(HD版)」を導入するCATV事業者は、下記の14社。

(株)ハートネットワーク
(株)ケーブルメディアワイワイ
(株)愛媛 CATV
(株)秋田ケーブルテレビ
(株)中海テレビ放送
(株)ケーブルテレビ富山
となみ衛星通信テレビ(株)
須高ケーブルテレビ(株)
ケーブルテレビ(株)
香川テレビ放送網(株)
知多メディアスネットワーク(株)
シーシーエヌ(株)
東京ベイネットワーク(株)
スターキャット・ケーブルネットワーク(株)

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